2011年3月 6日 (日曜日)

映画「英国王のスピーチ、The King's Speech」(2010年、英)

      ★★★☆☆  予期せぬことから王位に就いた King George VIの苦悩を巡る実話。  父King George V(Michael Gambon)の代理として民衆の前で 演説したPrince Albert (Colin Firth)。 生来の吃音のため、 演説は惨憺たる結果に終わる。  Prince Albert は、意を決してオーストラリア出身の 言語聴覚士Lionel Logue(Geoffrey Rush)の指導を受け始める。  やがて、父が死に、 兄のEdward VIII(Guy Pearce)が即位する。 だが、兄はWallis Simpson(Eve Best )と 駆け落ちして王位を失い、 Prince Albert がGeorge VIとして、 王位に就くことになる。 第2次世界大戦が始まり、 ラジオを通じて国民に語りかけることに なったが・・・     ◇  俳優になりそこなった言語聴覚士と 王としての資質に欠ける王子。 大きな挫折を経験した2人の 奇妙な友情が面白い。 ラストシーン、 George VIが、 国民を鼓舞する演説に臨む際、 バックに流れるベートーベンの交響曲7番が、 効果をあげていた。  「TOHO シャンテシネ」2で。    

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2011年2月28日 (月曜日)

METオペラ「ニクソン・イン・チャイナ」

 20世紀オペラの傑作。 ニクソン米大統領と毛沢東・中国主席の歴史的会談を オペラにした。 第1幕は、大統領専用機でニクソンが北京に降り立ち、 首脳会談まで。 第2幕は、ニクソン米大統領夫人が江清・主席夫人に 中国国内を案内され、 文化大革命にショックを受けるエピソード。 特にバレエのシーンはすばらしい。 第3幕は、北京最後の夜、各々の寝室で。 最後に周恩来が「私たちはひとつでもためになる事をしただろうか」 と言うのが面白い。     ◇ METでの公演は、 作曲者のジョン・アダムズ自ら指揮をした。 解説に、 演出をしたピーター・セラーズや 首脳会談に同席した当時の中国大使が 登場したのも興味深かった。 「新宿ピカデリー」6で。      ◇ 〈作曲・指揮〉ジョン・アダムズ 〈演出〉ピーター・セラーズ 〈キャスト〉 ニクソン大統領役:ジェイムズ・マッダレーナ(バリトン) パット・ニクソン役:ジャニス・ケリー(ソプラノ) 周恩来役:ラッセル・ブローン(バリトン) 毛沢東役:ロバート・ブルーベイカー(テノール) 江青(毛沢東夫人)役:キャスリーン・キム(ソプラノ)

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2011年2月23日 (水曜日)

映画「ヒア アフター、Hereafter」(2011年、米国)

     ★★★☆☆  Clint Eastwood監督の 生と死をテーマにした映画。  フランスのジャーナリストMarie Lelay(Cécile De France )は、 東南アジアのリゾート地で津波に襲われ 生と死の境をさまよう。 幼少のころの病気のため 死者と交信ができるようになったGeorge Lonegan(Matt Damon)は、 自分の能力に嫌気がさし、煩悶する。 ロンドンの少年Marcus(Frankie McLaren)は、 頼りにしていた双子の兄を交通事故で失い、 悲嘆にくれる。  そんな3人が、 互いに引き寄せられるように ロンドンで出会う。      ◇  冒頭、Marieが津波に襲われるシーンは圧巻だ。 その後、舞台はサンフランシスコ、ロンドンへと移り、 3人の運命を描く。 Georgeが、イタリア料理教室でMelanie(Bryce Dallas Howard)に出会い、 互いに惹かれあうが、 Georgeの能力のせいで、 別れなければならないエピソードは、 見ていてせつなくなる。 「新宿ピカデリー」3で。  

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2011年2月13日 (日曜日)

映画「幸せの始まりは、How Do You Know」(2010年、米)

     ★★☆☆☆   男女の三角関係を軽妙に描いたラブ・コメディー。  チームを首になったソフトボール選手 Lisa(Reese Witherspoon)には、 プレイボーイで金持ちの ボーイフレンドMatty(Owen Wilson)がいるが、ある日、 父親(Jack Nicholson)と一緒に会社を経営する冴えない男 George(Paul Rudd)とデートする。 父親のせいで詐欺の疑いをかけられ起訴目前のGeorgeは Lisaにプロポーズするが・・・・・・・        ◇  前半は話の進展はもたもたしているが、 後半になってスピードアップ、 面白くなってきた。 しかし、リサがソフトボール選手という設定が 後半、あまり生かされていないのでは・・・  「新宿ピカデリー」8で。

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2011年2月 6日 (日曜日)

映画「ウォール・ストリート(Wall Street: Money Never Sleeps)」(2010年、米)

      ★★★☆☆  Oliver Stone監督、Michael Douglas主演の 「Wall Street」(1987年)の続編。 インサイダー取引で刑務所に入っていたGordon Gekko(Michael Douglas)が 8年間の刑期を終えWall Streetに戻ってきた。 娘のWinnie(Carey Mulligan)は、 父と父の職業を嫌っているが、 恋人に選んだのは投資銀行に勤めるJake Moore (Shia LaBeouf )だった。 ある日、Jakeが勤める投資銀行が急激な業績悪化により破綻、 社長は自殺し、 ジェイコブ自身も資産を失ってしまう。 金融業界の黒幕の陰謀だと知ったJakeは、 Gekkoに近づき、協力を求める。     ◇ greed(強欲) とmoral hazard(倫理の欠如) がテーマ。 金のためなら最愛の娘までだましてしまうという、 人間の欲深さをMichael Douglasが 演じている。 実在のカリスマ投資家Warren Buffettが、 本人役で登場しているのが面白い。 「新宿ピカデリー」5で。

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2011年1月30日 (日曜日)

西部の娘

METライブビューイングのオペラ「西部の娘」を 新宿ピカデリーで。 今年はMETで初演されてから100年目だという。 1800年代のアメリカ西部でのラブ・ロマンスを、 オペラでやるのはいかがなものか、と 思っていたが、 なかなか見ごたえがあった。 Pucciniのオペラは「蝶々夫人」といい「ラ・ボエーム」といい、 外国に題材をとったものが多い。

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2011年1月23日 (日曜日)

映画「ソーシャル・ネットワーク、The Social Network」(2010年、米)

     ★★★★☆  ハーバード大の学生の時 「Facebook」を創設した Mark Elliot Zuckerbergを巡る物語。 事業のアイデアを出したハーバード大の上級生や、 共同で事業を始めた親友を裏切り、 裁判で敗訴しながらも、 Markは事業を拡大していく。 「新宿ピカデリー」1で。

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2011年1月 9日 (日曜日)

映画「アンストッパブル」(Unstoppable、2010年、米)

     ★★★★☆  大惨事を防ぐため 暴走する39両連結の貨物列車を止めようとする 機関士と車掌のアクション映画。  解雇されることが決まっている初老の機関士Frank(Denzel Washington )と コネで採用された若い新米車掌Will(Chris Pine)。 反目する2人は、 危機を前に協力し、 最後には熱い友情で結ばれる。 お決まりの設定だが、 それでも映画に引き込まれていくのは、 テンポが良い展開と、 映像の迫力による。 上映時間が約90分というのも ちょうど良い。  ハリウッド映画の王道を行く作品だ。 「新宿ピカデリー」2で。

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2011年1月 2日 (日曜日)

映画「最後の忠臣蔵」(2010年、日)

     ★★☆☆☆  池宮 彰一郎の原作。 討ち入り後の赤穂浪士の生き残りのエピソードを描いた。  大石内蔵助の家来、瀬尾孫左衛門(役所広司)は、 大石に頼まれ、大石の隠し子を育てるため 討ち入りには参加せずに逃亡した。 同じく寺坂吉右衛門(佐藤浩一)も大石の命を受け、 討ち入りの様子を後世に伝えるため、 生き延びた。 16年後二人は再会する。 大石の娘、可音(桜庭ななみ)は 豪商の息子に見染められ、 嫁入りする。 婚礼の日、 役目を果たした瀬尾は 自害するのだった。       ◇  原作を読んでいないので、 何とも言えないが、 主人が愛人との間に設けた娘を 守り育てることが、 武士として、 そんなに重要なことなのか。 ただ、 宵の花嫁行列に、 松明を持った旧赤穂藩士が 次々と加わるシーンは 美しかった。 「新宿ピカデリー」5で。  

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2011年1月 1日 (土曜日)

映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」(Harry Potter and the Deathly Hallows、2010年、米)

  ★★☆☆☆  Harry Potterシリーズの第7作。  魔法学校Hogwartsの校長Dumbledoreが殺された。 7年生に進級するはずだったHarry Potter(Daniel Radcliffe)は、 Voldemortを滅ぼす唯一の方法が 分霊箱を破壊することだと知り、 Dumbledoreの残したヒントを手掛かりに、 親友のRon Weasley (Rupert Grint)、 Hermione Granger(Emma Watson)と共に旅に出るが・・・・・・         ◇  物語の舞台は 魔法学校を離れ、 あちこちに移動する。 このシリーズの良さが失われてしまったような。 校長が中途半端なヒントしか残さなかったため、 3人は何度もピンチに陥が、 それを切り抜け、 物語は終章へ。 「新宿ピカデリー」1で。

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謹賀新年

新年明けまして おめでとうございます。 皆様方にとって 良い年でありますように。         2011年元旦             富久亭

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2010年12月31日 (金曜日)

今年もお世話になりました

 2010年ももうすぐ終わり。 第61回紅白歌合戦は白組の優勝だ。 今年もお世話になりました。           富久亭

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「ダグラスの鉄仮面」など

 紀伊国屋ホールで 「第22回澤登翠 活弁リサイタル」 年末恒例、無声映画を弁士付きで見る会で、 今回は「チャップリンの衝突」(The Fatal Mallet, 1914年)、 「坂本竜馬」(1928年)、 「ダグラスの鉄仮面」(The Iron Mask,1929年) の3本立てだ。 「衝突」は、一人の女性を巡り3人の男が争うドタバタで、 ヒロイン役のメイベル・ノーマンドは 当時ハリウッドを代表する喜劇女優だという。 坂東妻三郎主演の「坂本竜馬」は、 本来は全10巻の長編だが、 現存するのは三十分あまりの短縮版。 澤登さんの解説が上手く、 話の筋は十分伝わった。 正義と友情がテーマの大活劇「鉄仮面」は、 「三銃士」の後日談。 主人公ダルダニアンにダグラス・フェアバンクス、 その恋人コンスタンスにマーガレット・ド・ラ・モット、 悪役ロシュフォールにウルリック・ハウプト。 80年前のサイレント映画ながら、 手に汗握る展開であった。

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2010年12月30日 (木曜日)

立川志らく独演会 25周年ファイナル

 日比谷の読売ホールで 立川志らく独演会。 談志師匠に入門して25周年を記念したもので、 演目は「鉄拐」、「鉄拐後日談 ~上海極楽(パラダイス)」。 「鉄拐」は落語には珍しく上海を舞台にした噺。 マクラでは、 数日前に同じ読売ホールで談志師匠が 「芝浜」を演じた時の様子を。 「鉄拐」はこんな噺。 上海に店を構える廻船問屋「上海屋」では 毎年創立記念日に芸人を呼んでショーを開いていた。 なんとか今年も皆が驚く芸の持ち主を探してこいとの 主人、唐右衛門の厳命に、 番頭が探してきたのが八仙人の一人、鉄拐。 腹の中から自分の分身を出す秘術に 上海中が沸いた。 それを見たある興行師が これまた八仙人の一人である張果老をスカウト、 瓢箪から馬を出す芸で対抗させた。 頭にきた鉄拐は、 張果老の馬を盗んで飲み込み、 観客も腹に入れて見物させたが、 鉄拐の腹が痛む。 吐き出して見ると酔っぱらった張果老が 暴れていたのだった。 あらすじだけ書くと面白さがあまり伝わらないかもしれないが、 ギャグもふんだんにあり 抱腹絶倒だった。 続く「鉄拐後日談 ~上海極楽(パラダイス)」は、 その後のエピソード。 登場人物が多く、 筋があまり追えなかったが、 柳亭市馬師匠の歌も入り、 今年の笑い納めは充実したものとばった。

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2010年12月26日 (日曜日)

映画「シチリア!シチリア!」(Baarìa、2009年、伊)

 ★★★★☆  「Nuovo Cinema Paradiso」(1998年)の Giuseppe Tornatore監督が、 故郷シチリアの小さな町を舞台に、 激動の時代を生き抜いた一人の男の 波瀾万丈の人生を綴った。 シチリア島の田舎町Bagheria、 牛飼いの息子 Peppino Torrenuova (Francesco Scianna )は、 貧しいながらも楽しい少年時代を過ごす。 成長したPeppino は 美しい女性Mannina (Margareth Madè)を見染め、 彼女と結婚、 5人の子を授かる。 少年の日聞いた言い伝え、 「3つの岩山に石を投げ 3つの岩石すべてに当たると 秘密の扉が開き財宝が手に入る」 を思い出し、 石を投げてみる・・・・・・       ◇ 楽しい少年時代、 戦争、 結婚、 共産党入党、 子供の誕生。 人生は夢のように流れていく。 そう、夢のように・・・ Peppinoが教室で夢から覚めるラストシーンは、 人生が一時の夢にすぎないことを教えてくれる。 財宝は自分の近くにあったのだ。 「シネスイッチ銀座」で。  

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2010年12月24日 (金曜日)

蘇った昭和の名人

 東銀座の東劇で、 「落語研究会 昭和の名人」。 今は亡き名人4人が TBSのテレビ番組「落語研究会」に 出演した時の映像を、 映画にしたもの。 開口一番は八代目桂文楽の「明烏」。 1968年の第1回放映時の映像で、 これだけ白黒だ。  続いて 古今亭志ん朝(若い)の「抜け雀」(1972年)。 よく通る声、 小気味よい語り口が 心地よい。 三席目は十代目金原亭馬生の「親子酒」(1978年)。 トリは、 三遊亭円生の「掛取万歳」(1973年)。  4人が活躍した当時、 わしはまだ子供で、 4人とも寄席で見た覚えはない。 映像、音声ともクリアーで、 まるで4人が生で話しているかのようだった。 画面の中の観客の笑いにつられて、 映画をみているわしらも笑う。 半世紀の時間を隔てて ひとつの空間を共有していることが、 不思議に感じられた。

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2010年11月13日 (土曜日)

志の輔独演会

 立川志の輔師匠の「第三回日の出寄席」、 有楽町の国際フォーラムホールCで。 開口一番は前座の志の彦さんの「牛ほめ」。 なかなか達者で、 面白かった。 志の輔師匠の新作「ディアファミリー」は、 勤続30年のお父さんが、 社長から記念品として鹿の頭のはく製をもらったことから、 家族が言い争いになるという噺。 仲入り後は、 松永鉄九郎さんの長唄に続いて、 志の輔師匠の古典「柳田格之進」。 凄みのある格之進であったなあ。 特に、最後の商人と番頭を手打ちにしようとする場面、 何度聞いても手に汗握る思い。

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2010年10月31日 (日曜日)

志らく独演会

 紀伊国屋サザンシアターで 「立川志らく独演会」。 志らく師匠の『立川流鎖国論』発刊を記念したもので、 志らく師匠に言わせれば、 きょうの客は ディープなファンである「志らく右翼」ばかり。 初めに、 独自の解釈を加えた「新説・たちきり」。 オリジナルでは出てこない、 芸者の幽霊を登場させたもので、 人情噺ではなく 間抜けな男女の物語として、 話を再構築した。 続いて 短気な男と、のんびりした男の ちぐはぐな会話を描いた「長短」。 休憩をはさみ、 立川流への質問、意見を客に書いてもらい、 志らく師匠が回答するイベント、立川流目安箱。 「談志師匠が死んだら立川流はどうなる」 「兄弟子の、志の輔、談春をどう思う」 などの鋭い質問が相次いだ。 立川流の内幕について 抱腹絶倒の話が聞けた。 「談志はピカソ、志の輔はルノワール、 志らくはシャガール」という 見立てが面白かった。

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2010年10月20日 (水曜日)

銀座・築地でランチ★ 台湾海鮮(築地1)

 晴海通りの万年橋東端の AKD松竹スクエアの2階。 店の前に立つと、 独特の香辛料の香りが 漂ってくる。 数種類あるランチから 飲茶セットA(997円)を。 せいろはに、特製薩摩黒豚肉一口肉まん、 五目野菜の蒸し餃子、 かに肉とイカ入り団子。 小皿には、台湾海鮮特製棒餃子、 台湾風大根もち、 カスタードパイ。 台湾風薩摩芋入りかゆ、 漬物、ザーサイ、 デザートのタピオカと、 多品種でおなかいっぱい。 本格的な飲茶が楽しめた。       ☆ 中央区築地1の13の1 03・3544・1717

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2010年10月17日 (日曜日)

映画「 Knight and Day (ナイト&デイ)」(2010年・米)

 ★★★★☆ 2大スターが共演する コメディタッチのサスペンス。  自動車修理工場を経営する June Havens(Cameron Diaz)は 妹の結婚式に出席するため、 Wichita空港から飛行機に乗る。 飛行機には、 仲間を裏切ったとして追われている、 CIAのエージェントRoy Miller(Tom Cruise)も たまたま乗り合わせており、 JuneはRoyと共に逃げる羽目になる・・・      ◇  ウィチタ、ニューヨーク、南の島、 アルプスの山中、スペイン・・・ と数日の間に舞台はめまぐるしく変わり、 CIAとスペインの武器商人から追われる中、 飛行機の墜落、列車の中の乱闘、 闘牛に追いかけられてのカーチェイスと アクションシーンも満載だ。 冒頭から主人公2人が出会い、 速いテンポで物語が進行する。 絵にかいたようなハッピーエンドで、 ハリウッド製の娯楽大作として、 文句なく面白い。 「新宿ピカデリー」4で。

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