映画「ノウイング」(2009年、米)
★★★☆☆
地球滅亡の危機を描いたSF。
原題は「Knowing」。
1959年、米Massachusetts州 Lexington。
小学校の創立記念の行事で
児童の絵がタイムカプセルに入れられた。
だが Lucinda Embryは、
絵を描かずに数字の列を書いた。
それから50年後、
タイムカプセルが開けられ、
児童の一人Caleb(Chandler Canterbury )が
Lucinda(Lara Robinson =Dianaの娘Abbyと一人二役)
の手紙を手にする。
Calebの父親でMIT の宇宙物理学の教授
John Koestler(Nicolas Cage )は、
手紙に書かれていた数字の一部が
過去の大惨事の日付と死者の数で
あることに気づく。
やがて、手紙に書いてある通りに
飛行機の墜落や地下鉄の事故が起きる。
Johnは、Lucindaのことを知ろうと
彼女の娘 Diana(Rose Byrne )に近づく。
謎を解いていくうちに、
地球滅亡の日が近づいていることを知ったJohnは、
何とか家族らを助けようとするが・・・
◇
現代版「ノアの方舟」といった映画だ。
旅客機や地下鉄の事故、
終盤のシーンはCGを使って
派手に描いている。
途中から、
いかにもSF映画に出てくる宇宙人のような
黒マントの怪しい男たちが登場するが、
彼らの正体が本当に宇宙人だったのには
苦笑した。
Beethovenの交響曲第7番が
2か所で効果的に使われており、
印象に残った。
「新宿ピカデリー」2で。
[監][製][脚]アレックス・プロヤス
[脚]ジュリエット・スノウドンほか
[出]ニコラス・ケイジ、チャンドラー・カンタベリー、
ローズ・バーン、ララ・ロビンソン
[上映時間]122分
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