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2007年7月 9日 (月曜日)

立川志ら乃

 落語家の立川志ら乃さんの

独演会に行った。 

 立川志らく師匠に入門し10年目の

「二つ目」で、11月に「真打ち」を目指すという。

 独演会の方法が変わっていて、

30ある演目のリストから

観客に5席を選んでもらい、

演じるというやり方だ。

 その場にならなければ

演目が決まらないというのは、

よほど自信がないとできない。

 時間は会場の都合で

90分強に限られているので、

1席15分に納めなければならない。

「大工調べ」のような長い話も、

前座話も15分だ。

 当日選ばれたのは、

「粗忽の釘」

「親子酒」

「八五郎出世」

「風呂敷」

「小言幸兵衛」

の5席。

マイクを使わず地声での熱演で、

中入りを挟んで終わった後は

汗だくだった。

 独演会の前に30席すべてを

おさらいしたようで、

それだけでも大変だったろう。

 今後期待の持てる

勉強熱心な若手である。

P7070012_1

 観客に1本ずつオリジナルの

手拭いをくれた。

 

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落語」カテゴリの記事

コメント

落語・・・いいですね~
私も聞きに行きたいと思ってます。

コチラは、あまり小屋が無いのですが、去年落語協会が作った「繁盛亭」という寄席が出来ました。
100席程度なんですが、連日超満員の盛況ぶりだそうで・・・

やっぱ、生はいいんでしょうね~♪

投稿: クモ男 | 2007年7月 9日 (月曜日) 23時48分

>クモ男さま
  寄席は、CDで聞くのとは一味違った良さが感じられます。
 大阪の「繁盛亭」にも是非行ってみたいと思います。
クモ男さん、行ったら様子をリポートしてください。

投稿: 富久亭 | 2007年7月10日 (火曜日) 07時19分

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