本「21世紀版 マーフィーの法則」
※
14年前、「失敗する余地のあるものは、失敗する」
というフレーズでで大ブームになった警句集
「マーフィーの法則」の増補改訂版である。
インターネット環境やコンピュータ関連の技術が進歩したのを踏まえ、
IT関連の警句が増えている。
「誰でも、『私は辞任しない』と4回いった場合は、辞任する」
なんていう句は、
安倍内閣の閣僚にぴったり当てはまる。
以下は、わしのお気に入り。
機械が動かないことを誰かに証明して見せようとすると、動きはじめる。□母親は「こんな日もあるさ」と教えてくれたが、こんなにたくさんあるとは聞いていない。□人生で楽しいことは、違法であるか、反道徳的であるか、太りやすい。□バターをぬった面を下にして食パンが着地する確率は、カーペットの値段に比例する。□人は結婚するまで本当の幸せが何か知らない。だが、知った時にはもう手遅れである。□いびきをかく者が最初に眠りにつく。
なかなかに含蓄に富んだフレーズである。
こんな言葉が1600くらいおさめられている。
英語の原文が併記されているのも良い。
(2007年7月27日、1600円+税)
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 本「越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 」(2009.06.17)
- 本「東大入試 至高の国語『第二問』 」(2009.06.06)
- 本「ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言」(2009.05.10)
- 本「音楽の捧げもの ルターからバッハへ」(2009.05.06)
- 本「やっぱり楽しいオーディオ生活」(2007.06.30)
















コメント
通りすがりの者です。安倍総理のワードで飛んできました。安倍さんは小泉さんに引き続きアメリカ一辺倒の政策です。郵政民営化はアメリカが日本の国の資産を奪うためだした要求で、売国した政策だった。りそな銀行国有化も。その件での謎の死。元ライブドアの野口さんの死。「アメリカの日本改造計画」、ベンジャミンフルフォード「暴かれた闇の支配者の正体」をぜひ読んでみてください。周りの人に広めてほしいです。
投稿: あい | 2007年8月28日 (火曜日) 08時14分
以前に出たのがもう14年前でしたか。
ウチもトイレに置いててよく読みました。
渋滞は、移動した方がすぐに混みだす。
よく磨いたフロントガラスには最初に目の前で虫が潰れる。
と言うようなのを覚えています。
妙に、うなずいてしまう内容ですね。
投稿: クモ男 | 2007年8月30日 (木曜日) 22時39分
>クモ男さま
クモ男さんも愛読者だったの
ですね。
この手の本を、トイレに
置いておくというのは、
グッドアイデアですね。
投稿: 富久亭 | 2007年8月31日 (金曜日) 07時17分