モーツァルトの交響曲
9月から8年かけて山形交響楽団と、
モーツァルトの全交響曲を演奏する旅に出るという
指揮者の飯森範親さんの講演を聞いた。
モーツァルトの交響曲というと
第25番、第38番「プラハ」、第39番、
第40番、第41番「ジュピター」などが有名であるが、
最初の交響曲はモーツァルトが8歳の
時に作曲したものだという。
飯森さんは、この最初の交響曲から
年代順に10曲あまりのCDをかけ、
どのような変遷をたどったのかを、
解説してくれた。
特に、2人の指揮者による第39番の
聴き比べしたときには、
印象の違いにびっくりした。
締めくくりの言葉として、
飯森さんが「曲を聞くと、それを作った時のモーツァルトの
生きざまがよくわかる」との言葉に共感した。
また、モーツァルトの時代はビブラートを使わない
「ピリオド奏法」だけで、ビブラートは20世紀
になって登場した技法だということを初めて知った。
最近は「ピリオド奏法」が見直されているという。
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- ダニエル・バレンボイムのモーツァルト(2009.06.16)
- 本「音楽の捧げもの ルターからバッハへ」(2009.05.06)
- 英雄と運命の間(2009.04.13)
- 再現性と即興性(2009.03.31)
- 弦楽セレナーデなど(2009.03.22)
















コメント
飯森さんNHKのバラエティなどにもよく出ていますね、わかりやすいお話です
見目も素敵ですね女性ファン多いですよ(笑
投稿: kokoni | 2007年8月11日 (土曜日) 00時06分
>kokoniさま
確かに飯森さんは、イケメンですね。
女性ファンも多いでしょう。
kokoniさんのブログ
「ここに行きました」もなかなか素敵ですね。参考にさせてもらいます。
投稿: 富久亭 | 2007年8月11日 (土曜日) 09時10分