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2007年8月 3日 (金曜日)

本「年金をあてにしない蓄財術」

   アスキー新書022、落合和雄

            ※

目次 1 退職後こそ人生の楽しみ

    2 40代から始める退職後の準備

    3 50代でいよいよ退職後が見えてくる

    4 老後の幸せを決める退職時の対応

    5 資金をどこに投資すべきか

             ※

 5000万件を超える年金記録の消失問題などで、

老後を国に任せられないという機運が高まり、

老後資金作りのノウハウ本が百花繚乱である。

 東大工学部出身で会社勤めの後、

税理士の資格を取って、

経営コンサルタントとして独立した筆者は、

 ・とにかくできるだけ早いうちから資金作りを始める

 ・法律や税制を味方につけて効率的に資金作りをする

 ・甘い話に乗らず堅実に資金作りをする

と、ごくまっとうな方法を主張する。

 いろいろなノウハウも参考になるが、

「人生の最後を楽しく生きることのできた人は、

過去の苦労も楽しい思い出として語ることができる。

最後の数年間を楽しく暮らすだけで、

過去のすべての人生がバラ色に変わる

といっても過言ではない」という

著者の人生観に共感した。

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» 年金をあてにしない蓄財術 [読書と時折の旅 (風と雲の郷本館)]
 少子高齢化で、それでなくても現在の年金制度があてにならないのに、次々に出てくる、犯罪にも等しい(完全な犯罪もあるが)社会保険庁の不祥事には本当に腹が立つ。 このような年金不審が加速する社会情勢の中で、「年金をあてにしない蓄財術」(落合和雄:アスキー新...... [続きを読む]

受信: 2007年9月14日 (金曜日) 20時43分

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