本「いつまでもデブと思うなよ」
※
序章 1年で50キロやせたよ
1 「見た目主義社会」の到来
2 ダイエット手段の格付け
3 助走・太る理由
4 離陸・カロリーを計算してみる
5 上昇・カロリーを制御する
6 巡航・いろいいろやってみる
7 再加速・体の声を聞く
8 軌道到達・ダイエットの終わり
終章 月面着陸・ダイエットは究極の投資である
※
おっさん向きのダイエット本の決定版だ。
そう断定できるのは、
わしも同じような方法で90キロから70キロにやせたからだ。
まあ、わしの場合は、病気で3か月ほど
入院していた事情もあるが。
筆者が、強調するのは、
とにかく、何を食べたか、何カロリー食べたかを記録すること。
そうすれば、自分が「いかに太るための努力をしているか」に気づく。
そうしたら、太る原因を取り除けばよい。
本書には、太る原因を取り除き、自己コントロール法を身につけるための
tipsがたくさん盛り込まれている。
例を挙げよう。
・マクドナルドのハンバーガーが食べたくなったら食べても良い。
ただし、8分の1に切って、最上の部分だけ食べ残りは捨てる。
もったいないとか、「アフリカの飢えた人に悪い」とか
考えるのは、筋違いである。
・ダイエットは、義務として苦しみながらやっても長続きしない。
発想を転換して、楽しむことが大切である。
・ランチには「サブウェイ」のサンドイッチが良い。
ただし、この本がすべてのやせたい人に効くとは限らない。
スリムな女性が一層ナイスバディになるための本ではない。
メタボなおっさんが、標準体重になるための本だ。
余談だが、スリムな筆者がダブダブなズボンをはいている写真が
本の帯に載っている。この写真がいい。これを見て、本書を買う人も多いだろう。
(2007年8月20日、700円+税)
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コメント
いつまでもデブな私ですが、読めば効果あるでしょうか。オッサン化がはげしいこのごろですので・・・
投稿 ももちやん | 2007年9月 2日 (日曜日) 午後 02時41分
いつまでもデブな私です。読んでみようかな。オッサンだし
投稿 ももちやん | 2007年9月 2日 (日曜日) 午後 02時42分
>ももちやん
効果はあると思います。さすが、オタクの王様「オタキング」が書いただけあって、実用書としても、読み物としても楽しめます。
投稿 富久亭 | 2007年9月 2日 (日曜日) 午後 04時47分