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2007年10月17日 (水曜日)

シューマニアーナ

 ピアニストの伊藤恵さんのお話を聞いた。

伊藤さんは20年かけてシューマンのピアノ曲全曲を録音、

その最後のCDが発売された。

 5歳の時「ユーゲントアルバム」を

弾いたのが伊藤さんとシューマンとの出会いだ。

 シューマンの音楽は、

恋人クララに対する愛情を抜きに語ることは出来ない、

その証拠は楽譜の中に隠されている、

と伊藤さんはいう。

例えば、

 「子供の情景」の中の「トロイメライ」の楽譜で、

必然性はないのに、

両手を交差して弾くように指定してあること。

そのことから、シューマンのクララへの思いが分かるという。

 一流のピアニストがピアノを弾くのを間近で見るのは

初めての機会であったが、

しなやかに、跳ねるように動く指の動きに

魅了されてしまった。

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初めて視ました>ぴあのピア、それも偶然に。 別に受信料のもとを取ろうってわけじゃありません(笑) 今週は「レッスンの名曲」だそうで、今日はチェルニー。 [続きを読む]

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