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2007年11月15日 (木曜日)

本「脳研究の最前線 上 脳の認知の進化」

講談社ブルーバックス・理化学研究所脳科学総合研究センター編) 
           ※
まえがきーー「こころに向かう脳科学」
1 脳のシステム
   脳は作業を分業処理している・脳は私たちの生存のためにある
   外部環境を分析する・いざ行動を起こさん・注意と意識
   鍵をにぎる神経細胞の配列とネットワーク
2 脳の進化と心の誕生
   脳の進化・ヒトと昆虫はどこまで共通しているか
   保存された遺伝子群・心の起源・心を生み出す神経回路
   行動プログラムの書き換え・ヒトの脳はなぜ進化したか
   脳と心の研究の行方
3 知性の起源ーー未来を創る手と脳の仕組み
   ヒトは生物である・ヒトは動物である
   ヒトの手と眼の特異な形態・見て確かめて巧みに動かす脳のしくみ
   道具を使う脳神経の働き・ヒトは心を宿し道具世界に生きる
4 言語の起源と脳の進化
   新たな意味を創りだす・言語と脳の関係・言語の起源
   単語か文法か・言語の進化・私の言語起源論
5 脳はどのように認知するか
   分離と統合の情報処理・高次視覚野の役割
   カテゴリー化は認知の最大の武器
   注意が記憶を促す・注意は脳が生み出す・意識の起源
6 脳はどのように情報を伝えるのか
   脳の情報伝達・注意を喚起する振動
   同期振動の生成メカニズム・抑制性ニューロン以外の可能性
   同期検出のメカニズム・可塑性とニューロンの活動
   大規模神経回路の形成メカニズム
           ※
 わずか1リットルの臓器に過ぎない脳だが
人間を人間たらしめている
重要な器官だ。
 その脳について現代科学は
どこまで解明しているのか。
 最先端の研究の果実を
それぞれの分野の専門家が
出来るだけ平易に解説した。
 つくづく人間の脳は不思議である。
 (1140円、2007年10月20日)
   
   

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