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2007年12月26日 (水曜日)

3丁目の化石

 新宿3丁目の商業ビル「新宿三越アルコット」は

知る人ぞ知る化石の宝庫だ。

Pc230002

このビルは1939(昭和5年)に建てられた。

 新築した際に使った

イタリア北部原産の大理石と、

1965年に増築した際の

山口県美祢市の大理石の中に、

多数の化石が含まれている。

 主な化石の場所を記すと、

アンモナイト
 4号階段(南口近く)地下3階、地下1階、2、5、6階、屋上など

サンゴ
2号階段(ティファニー横)4階、3号階段4,5、6階、
4号階段地下2階、地下1階、2,3,4,5,6階など

ベレムナイト

4号階段地下1階、3,7階など

ウミユリ

1号階段(西エレベーター横)1階、2号階段3階など

フズリナ

4号階段地下3階ー屋上

石灰層

1階の床

 店内には化石についてのパンフレットも置いてある。

化石について詳しく知りたければ上階の「ジュンク堂」へ。

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コメント

ウワサには聞いたことあります。
デパートなんかの大理石にも、とこどころ観ることが出来るらしいですね。
見つけたら、キット嬉しくなりそうです。

投稿: クモ男 | 2007年12月27日 (木曜日) 00時38分

>クモ男さま
 昭和初期に建てられた建物には
床や柱に大理石を使っていることが
よくあります。
 そうしたところをさがすと
化石が見つかるかも知れませんよ。

投稿: 富久亭 | 2007年12月27日 (木曜日) 07時28分

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