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2007年12月11日 (火曜日)

本「脳研究の最前線 下 脳の疾患と数理」

  (講談社ブルーバックス、理化学研究所脳科学総合研究センター編
         ※
7   アルツハイマー病を科学する
8   つながる脳
9   精神疾患から脳を探る
10  ロボットから脳を読み解く
11 快楽が脳を創る
12 脳は理論でわかるかーー学習、記憶、認識の仕組み
 あとがき
 執筆者略歴
 参考図書・文献
 さくいん
       ※
 上巻が脳科学の最先端の理論を紹介
していたのに対し、
下巻は疾患や人工知能などに光を当てた。
65歳以上で1割、80歳以上で4割、
100歳以上で9割の人が
認知症にかかっているという。
 興味深いのは、
アルツハイマー病研究の進展により、
これまで正常な現象と考えられてきた
脳の老化(健忘症など)を制御しようという
試みが進んでいることだ。
 もし老化の制御が可能になれば、
高齢化社会も必ずしも暗いものでは
なくなるかもしれない。
(1140円+税、2007年10月20日)

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