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2007年12月31日 (月曜日)

第516回紀伊国屋寄席

  2007年の「笑い納め」である。






































家 

林家彦丸

 若手のやさ男だが、色気のある「紙入れ」だった。

三遊亭萬窓

 まくらは落語好きのタクシーの運転手の話。「匙かげん」は大岡裁き物で、面白かった。

柳家小さん

 小さんを襲名してから初めて見た。まくらも面白かったし、「味噌蔵」冬の話で楽しめた。

ニューマリオネット

 わしが小学生の時からテレビジョンで見ていたが、「あやつり人形」歴63年になるそうだ。「花笠音頭&秋田音頭」、「闘牛士」、アンコールの「会津節」を夫婦で鮮やかに演じた。人形は手作りだそう。

柳家さん喬

 実直だが貧乏暮らしの武士と裕福な町人の友情を描いた「柳田格之進」。番頭が格之進に金を盗んだのではないかと詰問するところなど熱演だった。実力派の真髄を見た。年の終りに良い話が聞けた。

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