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2008年1月17日 (木曜日)

映画「シルク」(2007年、加・伊・日)

     ★★☆☆☆

 蚕を捜しに日本に来たフランス人青年が日本娘に恋をする物語。

原題は「Silk」。

 19世紀のフランス。Hervé Joncour (Michael Pitt )は

Hélène(Keira Knightley)と幸せな新婚生活を送っていたが、

蚕を求めて日本へ旅立つ。

そこで美しい少女(芦名星)に出会い、

帰国してもその少女が忘れられなくなる。

そんなある日、日本語の恋文が届く。

Hervéは日本の少女が送ってきたのだと思い、

ますます少女への思いは募る。

 やがて妻Hélèneが死ぬ。

実は恋文は、Hélèneが日本人のマダム(中谷美紀)に

頼んで書いてもらったものだったという真相を知り、

Hervéは妻の愛の深さにに泣く。

 映像は美しく、坂本龍一の音楽も優雅だ。

そこまではいい。

 が、歴史考証がめちゃくちゃだ。

鎖国の江戸時代に言葉も分からない外国人が単身、

山形・酒田に行けるだろうか。

 役所広司扮する、英語に堪能な養蚕家の武士(?)

のハラ・ジュウベイも変だ。

そんな奴いるか?

大体、土間に掛け軸を掛けるか?

フランスで娼館を経営する中谷美紀も怪しい。

 映像の美しさとストーリーのはちゃめちゃさの

ギャップが大きい珍映画だ。

 「明治安田生命ホール」にて。

 

      Silk

[監]フランソワ・ジラール
[原]アレッサンドロ・バリッコ
[出]マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、
 役所広司、芦名星、中谷美紀、
 アルフレッド・モリーナ
[上映時間] 109分・PG-12

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

はじめまして
TBありがとうございます。

フランス人役のマイケル・ピットが英語を喋っていた時点で、役所広司が設定上英語を喋っていたかどうかは微妙です。
それを言い出すと英語を喋るベン・ハーもオスカー・シンドラーも変ということになるような・・・

そうとう好意的に解釈すれば、あのシーンは役所広司とマイケル・ピットは設定上オランダ語で会話していたのでは・・・と思えなくもないです。
・オランダ人武器商人の存在
・マイケル・ピットの父がオーストリア情勢を気にかけている→オーストリアはドイツ語→ドイツ語とオランダ語は似てる
・維新の三〜四年前の日本で欧米に興味を持つものはほぼ全てオランダ語から語学をスタートしたハズ
・・・・・むろんコジツケですけど

ペリーよりも前に日本に開国を迫っていたロシアが、
ウラジオ-サカタ航路を調べていた・・・というのは、琥珀に包まれた蚊の化石から恐竜のDNAを再構築するなんて設定よりは、有り得そうな話です。

まあ、ALWAYSで描かれた昭和30年代と同じくらい、「昔」をそれっぽく再構築した時代ファンンタジーと思えば設定と歴史的事実の矛盾はあんまり気になりませんでした。

どんなに時代考証的に正確であろうとも、ちゃっちくひらべったい映像の日本映画より、全てのカットを額縁におさめ観賞したくなる美しい映像を持つ本作の方が私は好きだなあ・・・と思いました。それは「SAYURI」の時も思ったのですけど。映像ってずるいですね

瞬間移動のように世界を飛び回る展開とか、ハダカの日本の少女は傍観するだけで、ハダカのキーラとはやりまくる西洋人の性的嗜好とか、突っ込みどころはありまくるのですが、私はけっこう楽しめました。

では、またお邪魔します。

投稿: しん | 2008年1月26日 (土曜日) 01時09分

 >しん様
 コメントありがとうございます。

 フランス人が全員英語を話していたことについては、
英語圏の映画にはよくある、
一種の「吹き替え」と考えればいいのだと
私は思っています。
 ご指摘のようにベン・ハーもシャムの王様も、
アマデウスも原始人も英語をしゃべっています。 
 役所広司とマイケル・ピットがオランダ語で会話したという説。非常に面白く、なるほど、と思いました。そういうことならありうるかな、と。
 ただ、囲炉裏のある部屋に掛け軸があるなど日本の風俗の描き方がいささか雑なのには閉口しました。
 最上川を船で通るところの構図など、中国の山水画にそっくりですね。北米人はこういうイメージを日本の東北地方にもっているのかと、興味深いことでした。
 貴重なご意見、どうもありがとうございました。

投稿: 富久亭 | 2008年1月26日 (土曜日) 09時47分

おっしゃるとおり、映像とストーリーのはちゃめちゃさがアンバランスな映画でしたね。見ていて腹が立つやら眠たいやら、でした。

投稿: HIROMI | 2008年2月 3日 (日曜日) 22時44分

>HIROMI様
 時代考証がきちんとできていれば、
素晴らしい映画になったでしょうね。
残念です。
 今後もよろしくお願いします。

投稿: 富久亭 | 2008年2月 4日 (月曜日) 07時20分

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