新世界から
2日続きの大風の中、
池袋の東京芸術劇場へ行った。
読売日本交響楽団の演奏会を
聞くためである。
指揮は8度目の来日という
マンフレッド・ホーネック。
「チェコ・プログラム」と題した演目は、
・スメタナ/〈我が生涯から〉(ホーネック版)第1、3楽章
・モーツァルト/交響曲第38番〈プラハ〉
・ ドヴォルザーク/交響曲第9番〈新世界から〉
である。
ポピュラーな演目のためか、
客席は満席だ。
中学生のときカラヤンの〈新世界から〉のLPを買ったのが
初めてのクラシック経験だが、
考えてみると、〈新世界から〉を生のオーケストラで
聞くのは初めてのような気がする。
ホーネックの指揮は、
カラヤンに比べてスローテンポではあるが、
ダイナミックでスケールの大きな響きであった。
プログラムのプロフィール欄に、
ホーネックと金原亭馬生の共通点として、
「ここぞと思う聞かせどころで声量(音)を絞る」
ことをあげていた。
なるほど。
耳をそばだてて聞く、音楽のすごさ、か。
大風の中、聞きに来てよかった。
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» ホーネックと読売日響の『復活』 [のんべのクラシック日記]
マーラー 交響曲第2番 復活 マンフレッド・ホーネック(指揮) 園田真木子(ソプラノ) [続きを読む]
受信: 2008年3月12日 (水曜日) 午後 07時29分



















コメント
昨日は大風で大変でしたでしょう
>ここぞと思う聞かせどころで声量(音)を絞る
うーむ なるほど
見習いたいですね
投稿 kokoni | 2008年2月25日 (月曜日) 午後 10時17分
>kokoni様
すごい風でしたね。
ピアノを弾かれるkikoiさん
からみるとどうなのでしょう。
落語と音楽の共通点にも
気付かされました。
投稿 富久亭 | 2008年2月26日 (火曜日) 午前 07時13分
>落語と音楽の共通点
芸事全体に通じる事があると思います
投稿 kokoni | 2008年2月26日 (火曜日) 午後 08時51分
>kokoni様
まことに奥が深いですね。
日常生活に応用してみようと思います。
投稿 富久亭 | 2008年2月27日 (水曜日) 午前 07時06分
富久亭さま
トラックバック、ありがとうございました。このチェコ・プログラムには行きませんでしたが、読響のコンサートには良く出掛けます。
ジャクリーヌ・デュ・プレも大好きです。
今後共よろしくお願い申し上げます。
投稿 Yuriko | 2008年3月12日 (水曜日) 午前 10時02分
>yuriko様
私も読響のコンサートには時々行きます。
今後ともいろいろ教えてください。
コメントをありがとうございました。
投稿 富久亭 | 2008年3月12日 (水曜日) 午後 07時17分
TBいただき、ありがとうございました。拙ブログからもTBさせていただきました。ホーネックの記事にするか新世界の記事にするか、ちょっと悩みましたが(^^;。
このプログラム、ワタシも行きたかったんですけど。。。平日はなかなか厳しく、生体験のなかったマーラーの方に行った次第です。読響は2回目でしたが、「よく鳴る」のがヨイですね(某響は音ケチってない?と思う場合があるので^^;)。
ではまた、おじゃまいたします。
投稿 左党 | 2008年3月12日 (水曜日) 午後 07時36分
>左党さま
当日は大風が吹いたので
10分遅れの開演となりましたが、
日曜だけにほぼ満員の入りでいた。
マーラーの方に行かれたのですね。
今後ともよろしくお願いします。
投稿 富久亭 | 2008年3月13日 (木曜日) 午前 07時14分