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2008年3月19日 (水曜日)

本「使ってみたい武士の日本語」

 草思社、野火迅

1 武士の決まり文句

2 春夏秋冬が薫る言葉

3 武家社会の言葉ー切腹という「しきたり」

4 武家社会の言葉ー敵討ちという「義務」

5 剣術の醍醐味を伝える言葉

6 行動・しぐさを表す言葉

7 人物を評する言葉

8 酒と色を語る言葉

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卒爾ながら

この本を読んで、

武士の言葉を使ってみたくなったでござる。

「何をちょこざいな。やくたいもないことを。肩腹痛いわ」などといわず、

「それは重畳」と言ってください。

(言葉の使い方が間違っていたら

平にお許しくだされ)

      ※

大儀である (ご苦労さん)

罷り越す (突然失礼いたしします)

やくたいもない (役にも立たない)

ちょこざいなり! (なまいきな!)

ぜひもない (やむをえない)

慮外なことを (思いもかけないことを)

曲げて (何が何でも)

一つまいろう (まずは一杯)

すごされよ (パーッといきましょう)

手もと不如意 (ちょっと当座の持ち合わせが・・・)

片腹痛い (はたで観ていても苦々しい)

異なこと (また妙なことを)

これはしたり (これは驚いた)

卒爾ながら (突然のことで失礼ですが)

それは重畳 (大変結構なことだ)

(1365円、2007年9月28日)

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