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2008年3月17日 (月曜日)

フィガロの結婚

  昨日、初台の新国立劇場中劇場で行われていた

オペラ「フィガロの結婚」の最終日を観た。

同劇場オペラ研修所の公演で、

出演者は研修生と修了生だ。

研修生の舞台といっても、

指揮、音楽指導はニューヨーク・シティ・オペラなどで

活躍するアル・ベルト氏が担当し、

舞台装置、衣裳なども本格的だ。

それでS席が5000円とオペラとしては

かなり割安だ。

 同研修所長の海老澤敏さんがこの公演の

パンフレットに書いているように、

 「多様な人間感情のドラマが、

一つの劇作品の中で、

見事な音楽表現にもたらされた

オペラ史上空前にして絶後の

記念碑的最高峰の創造」に、

このような環境の中で

チャレンジできる若き芸術家は幸せだ。

若いのびのびした歌声を堪能し、

帰り道はいい気持ちだった。

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原作           P. A. ボーマルシェ
             『狂おしい一日、もしくはフィガロの結婚』
台本          ロレンツォ・ダ・ポンテ
作曲          W. A. モーツァルト
指揮・音楽指導    アリ・ペルト
演出・演技指導    飯塚 励生
ヘッド・コーチ       ブライアン・マスダ
管弦楽          トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ
合唱            二期会合唱団
アルマヴィーヴァ伯爵 近藤 圭(第9期生)
伯爵夫人         高橋 絵理(第10期生)
フィガロ          高田 智士(第8期生)
スザンナ          田島 千愛(第8期生)
ケルビーノ         東田 枝穂子(第9期生)
マルチェッリーナ    渡辺 敦子(第2期生・賛助出演)
バルトロ         町 英和(第6期生・賛助出演)
バジリオ         城 宏憲(第10期生)
ドン・クルツィオ     中川 正崇(第8期生)
アントーニオ       能勢 健司(第9期生)
バルバリーナ      前嶋 のぞみ(第8期生)

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