本「無所属の時間で生きる」
「ふくれ上がった無所属の時間の中に、
為すこともなく置いておかれるのか、
無所属の時間でどう生き直すか、
どのように生を充実させるか、
その辺のところを、
いろいろ探ってみたい」
本書は「一冊の本」(1996年ー99年)の連載に
加筆したものだ。
「一日一快」
城山さんの造語だ。
「一日に一つでも、爽快だ、
愉快だと思えることがあれば、
それで、『この日、この私は、生きた』と、
自ら慰めることができるのではないか」
「無所属の時間とは、
人間を人間としてよみがえらせ、
より大きく育て上げる
時間ということではないだろうか」
(438円+税、2008年4月1日)
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