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2008年5月の17件の記事

2008年5月17日 (土曜日)

「追分だんご本舗」のけんちん雑煮

 新宿3丁目の「追分だんご本舗」で

けんちん雑煮を食べた。

ニンジン、ゴボウ、里芋、蒟蒻、豆腐を胡麻油で炒め、

醤油で味を調えたすまし汁に、

餅が2つ入っている。

ヘルシーな料理である。

健康診断の前などに食べるとよいかも。

デザートに餡付きの草だんごが1個添えられている。

998円。

P5110002

東京都新宿区新宿3-1-22

03-3351-0101

10002030(喫茶室11002015

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2008年5月16日 (金曜日)

サライ 6月5日号

 雑誌「サライ」6月5日号が

昨年12月に続き

「続々落語入門」と題して落語の特集をしている。

特集の目玉として、初の人間国宝になった五代目柳家小さんに焦点を当てた。

小さんを偲ぶ対談の中で、,桂小金治さんは

「上っ面でもって、面白いこと言って笑わせるのとわけが違う。

心の底から笑わせるんだよ。

すごい人がいるもんだと思いました

毒蝮三太夫さんは

腹が減ったらおにぎりがあって、

お茶があったら立ち食いでも平気だと、

そんな考えの持ち主でしたよ

小さん師匠の落語は、稽古だけでできるものじゃない

と振り返っている。

 孫の柳家花緑さんもインタビューで、

祖父は人の悪口を言わない、

自慢しない、

愚痴をこぼさない人でした

と小さんの思い出を語っている。

       Top_cover

 第2部の自宅で出張寄席を開く方法も興味深い。

出演料は、二ツ目で5万円程度、

真打は10万円程度だそうだ。

 

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2008年5月15日 (木曜日)

本「愛国経済 中国の全休化(グローバルゼーション)」

 (朝日選書824、吉岡桂子

はじめに

序章 日中を映して走る新幹線

1   ほとばしる赤いカネ

2   資源を求めて超える国境

3   共振する愛国経済

4   環境 共通の脅威

5   もだえる大国の小さな市民

終章 広がる接点、増す摩擦ーー隣人の葛藤

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 新聞社の中国特派員がまとめたルポルタージュ。

「世界の工場」として国際的に存在感を増してきた中国の

現状を多角的に報告した。

ところどころにある「旅日記」が面白い。

(1400円+税、2008年4月25日)

     

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2008年5月14日 (水曜日)

ご存知最中

 新宿3丁目、伊勢丹地下の食品売り場の

和菓子店「京菓子司 仙太郎」は

いつも客が列を作っている。

 店の定番は「ご存知最中」。

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2枚の皮で90gの餡を挟んだ。

たっぷりの餡が皮からはみ出しそうだが、

カロリーは222kcalとケーキに比べ少なめだ。

氷室の純水で2昼夜かけて炊いた

自社栽培の丹波大納言を使用しているという。

1個250円ぐらい。

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2008年5月13日 (火曜日)

トラットリア Capra Ciccio 銀座店(銀座7丁目)

 コリドー街にあるイタリア料理のチェーン店。

休日にランチを食す。

「サラダ&パン+パスタorピッツァ+ドルチェ+ドリンク」

のAセットが980円。

パスタやピッツァは数種類から選ぶ形で、

ウニとホタテのクリームパスタを選ぶ。

銀座で1000円でこれだけ食べられれば、

お得だと思う。

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中央区銀座7-2先 

 銀座コリドー街1F 114号

03-3573-0071

11:30~23:30(L.O.22:30)

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2008年5月12日 (月曜日)

映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(2008年、米)

    ★★★★☆

 黒澤明の傑作時代劇「隠し砦の三悪人」(1958年)のリメイク。

随所に新しいアイデアが盛り込まれた力作だ。

 時は戦国時代、山名家に敗れた秋月家の武将、

真壁六郎太(阿部寛、オリジナルは三船敏郎)は、

秋月家の雪姫(長澤まさみ、オリジナルは上原美佐)を擁して、

お家再興のための軍資金の金塊と共に、

隠し砦にこもった。

そこへやって来た山の民の武蔵(松本潤、オリジナルは太平=千秋実)と

新八(宮川大輔、オリジナルは又七=藤原釜足)は、

偶然に金塊を発見する。

六郎太は、2人を味方につけ、

雪姫の身を守りながら敵地、山名領を通って、

友好国の早川領へ抜ける作戦を決意する。

途中、勝気な雪姫の機嫌を損ねることなく、

不平不満を言い逃亡も図る2人をなだめ、

国境の関所を無事通過するが、

山名家の侍大将でライバルの鷹山刑部(椎名桔平、

オリジナルは田所兵衛=藤田進)が追ってきた・・・・

 オリジナルの太平と又七はジョージ・ルーカス監督「スター・ウォーズ」の

ロボットC-3POとR2-D2のモデルになったが、

本作は逆に山名の軍団にダース・ベーダーのマスクのような

兜をつけさせている趣向が面白い。

オリジナルでは三船敏郎演じる六郎太が主役だったストーリーも、

本作では松本潤の武蔵を主役に据え、

雪姫と相思相愛になるなど大胆に改変した。

音楽、特殊効果、馬上の決闘などアクションシーンも

それぞれ効果を上げている。

 ただ、武蔵と新八の海岸でのラストシーンは蛇足。

武蔵が「裏切り御免」と言って、雪姫と別れるシーンで終わりにした方が、

余韻があって良かったのではないかと思うが、

どうか。

 「新宿バルト9」の6で。

        Kakusitoride_2

[監]樋口真嗣
[脚]中島かずき
[出]松本潤、長澤まさみ、阿部寛、椎名桔平、
 宮川大輔、甲本雅裕、生瀬勝久、古田新太、
 上川隆也、高嶋政宏、國村隼
[上映時間]118分

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2008年5月11日 (日曜日)

映画「最高の人生の見つけ方」(2007年、米)

   ★★★★☆

 末期ガンで余命を半年と宣告された2人の男の生きざまを

「スタンド・バイ・ミー」(1986年)のRob Reinerが監督した。

原題の「The Bucket List」は「棺桶リスト」=死ぬまでにやるべきこと=の意味。

 Edward Cole (Jack Nicholson)は1代で巨額の富を築いたワンマン経営者。

末期ガンを宣告され、自分が経営する病院に入院、

同じく余命半年のCarter Chambers (Morgan Freeman )と知り合う。

性格も境遇もまったく異なる2人だが、意気投合し、

人生の終わりを飾る世界旅行に出かける。

パリ、カイロ、アフリカ、北京、ヒマラヤ、香港と旅をし

やりたいことを書いた「棺桶リスト」を実行していくが、

互いの配慮が裏目に出て、

2人はけんか別れする形で旅を終える。

やがてCarterは家族に見守られながら息を引き取り、

Edwardは死への旅立ちを前に、あることを実行しようと決意する・・・

 金はあるが4回も離婚し、たった1人の娘とも絶縁状態のEdward、

実直な自動車整備士で博識、家族思いのCarter。

2人の対照的な性格がよく描かれている。

名優2人の表情がいい。

エジプト・ギザのピラミッドで

2人が夕陽を眺めるシーンが印象的だ。

終盤近くでEdwardが

「棺桶リスト」の「世界一の美女にキスをする」を実行するシーンには、

ほろりとさせられた。

Edwardの秘書Thomas(Sean Hayes )は、

いい奴か悪い奴か正体不明だったが、

最後にとてもいい奴だとわかる。

 「新宿バルト9」の2で。

     Thebucketlist_galleryposter

[監][製]ロブ・ライナー
[脚]ジャスティン・ザッカム
[出]ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン、
 ショーン・ヘイズ、ロブ・モロー、
 ビバリー・トッド
[上映時間]97分

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2008年5月10日 (土曜日)

エミール・ガレ

 六本木のサントリー美術館で

展覧会「ガレとジャポニズム」を観た。

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フランスのアール・ヌーヴォー期を代表するガラス工芸家、

Charles Martin Émile Galléが、

こんなに日本に影響を受けていたとは。

驚いた。

どの作品も美しかったが、

「ひとよ茸」の形をしたランプが

とりわけ幻想的だった。

うちふるえる蜻蛉を愛する者これをつくる

Galléの言葉だそうだが、

どういう意味だろう。

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2008年5月 9日 (金曜日)

本「柳家小三治の落語3」

 (小学館文庫、柳家小三治

 TBS「落語研究会」の口演から9席。

3巻シリーズの最終巻である。

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出だしを並べてみた。

鹿政談

 「ようこそ、お運びをくださいまして、ありがとうございます。えぇ、昔からよく『名物にうまいものなし』なんてぇことを言いますが

芝浜

 「ちょいとおまえさん。おまえさん、起きとくれ。ちょいと。起きとくれよ。ちょいと」

三軒長屋

 「えぇ、今日も大勢お運びをいただきまして、まことにありがとうございます。『九尺二間い過ぎたるものは、紅のついたる火吹き竹』なんてぇのがありまして

蛙茶番

 「えぇ、このごろは、我々噺家のほうも、ゴルフなんというものがはやりまして、『ゴルフやらないやつは、噺家じゃない』ぐらい、はやっちまった

死神

 「えぇ、ようこそお運びくださいまして、まことにありがとうございます。どうぞしばらくの間、おつき合いをいただきますが、えぇ、かなわぬときの神頼みなんてぇ言葉がありまして

御神酒徳利

 「えぇ、おおえいお集まりをいただきまして、まことにありがとうございます。よく『当たるも八卦、当たらぬも八卦』なんてぇこおを言いますが

厩火事

 「ようこそ、おいでくださいまして、まことにありがとうございます。ま、世の中というものは、いろいろあるものでございます。縁ということを言いますが

千両みかん

 「えぇ、けさの新聞を見ておりましたら、何でも子供というのは、欲しい物をみんな与えると、だめになっちゃうんですね、どうだめになったうのか、よくわかりませんが、とにかくだめになっちゃうんだそうです

小言幸兵衛

 「えぇ、本日もいっぱいおいでをいただきまして、まことにありがとうございます。今日は、かねてお知らせしてあるとおりの演目(ねた)でございまして

 (562円+税、2008年4月9日)

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2008年5月 8日 (木曜日)

インターナショナルな店員顔

  わしが店員に間違われやすいと

いうことを以前書いた。

その話に進展があったので記す。

 黄金週間前の午後7時過ぎ、

有楽町の「ビックカメラ」に行った。

パソコン関連売り場である。

 突然男2人女1人の外国人のグループが

視界に飛び込んできた。

そのうちの1人が、

さも当然そうにわしの方に歩み寄って、尋ねた。

「ハード・デスク? ハード・ドライブ?」

巻き舌である。

風貌などから判断して、おそらくは中南米の人だろう。

慣れない異国でハードディスクを買おうというのだ。

わしが、売り場を指差すと、

男は「ノー、ノー。ナット・インターナル・ワン」

などという。

内蔵型でなく外付けもものが欲しいのだ。

仕方なく外付け型を探す。

見つけてまた指さすと、

「オー、イズ・ディス・USB・タイプ? オア カード・タイプ?」

とさらに細かいことを巻き舌で聞いてくる。

この外国人は、

わしを英語が通じそうなインテリとみているのでは断じてない。

明らかに「ビックカメラ」の店員と判断しているのだ。

普通のスーツ姿だし、

どうみても「ビックカメラ」の店員じゃあないでしょうが。

それとも中南米人の間でも

わしの顔は店員顔なのか・・・

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2008年5月 7日 (水曜日)

美の女神 in 上野

 上野の国立西洋美術館で

「ウルビーノのヴィーナス展」を観る。

ルネッサンス期のイタリアの画家Tiziano Vecellioが描いた

The Venus of Urbino(1538年)が展覧会の目玉だ。

Photo

 Urbino公の注文で描かれたから

The Venus of Urbinoである。

公式ホームページによると、

横たわっている裸婦がヴィーナスだという根拠は

画中に描き込まれたバラやミルト(窓辺の鉢植え)といった象徴

に注目するなら、画中の女性はやはりヴィーナスと解釈するのが妥当であろう

である。妥当か?

しかし、裸婦がヴィーナスか否かは別にしても、

謎の多い絵ではある。

右奥に描かれた奥の2人の女性は何をしているのか?

特に左の女性は箱の中にある何かを探しているように見える。

箱の中に何が?

また、深緑のカーテンが画面右側だけに

かかっている理由は。

右側に見せてはいけないものがあるのか・・・

謎は深まるばかりだ。

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2008年5月 6日 (火曜日)

向日葵が咲いた日

 女流講釈師の神田ひまわりさんが

真打に昇進し、

亭号も神田改め日向ひまわりとなった。

新宿3丁目の末広亭で行われている、

ひまわりさんら「落語芸術協会」の3人の真打披露興行を

昨日観に行った。

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 ひまわりさんと知り合ったのは、

四、五年前、ある人のお祝いの会でだった。

六本木のカラオケ屋での二次会にひまわりさんも来ていた。

テーブルを並べて即席の舞台を作り、

一席披露してくれた。

まだ20代だったと思う。

その後、武蔵境で行われた独演会に

一度行った覚えがある。

 昨日の末広亭での「新真打口上」では、

7人並んだ真中に座り、

病気療養中の師匠代わりの

三遊亭小遊三師匠の口上を

厳粛な面持ちで聞いていた。

広島県から上京したひまわりさんは、

94年9月に先代神田山陽に入門、

98年10月二ツ目に昇進、

師匠没後は柳亭痴楽門下へ入った。

昨日は夜の部トリを

黒の紋付袴姿で凛々しく務めたひまわりさん、

演目は偶然六本木の夜に聞いたのと同じ

「五貫裁き」だった。

「大岡裁き」ものの噺だ。

陽気で楽しい舞台で、

客もよく笑っていた。

これからも名人上手と呼ばれるようになるよう

精進してほしい。

頑張れ日向ひまわり!

 

 ひまわりさんと同時に真打になった

三遊亭遊馬さん、

錦之輔改め古今亭今輔さん

の2人の落語家も実力派だ。

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2008年5月 5日 (月曜日)

映画「つぐない」(2007年、英)

   ★★★★☆

 Ian McEwanの小説「Atonement」(2001年、『贖罪』)の映画化。

第二次世界大戦下のヨーロッパを舞台に

運命に翻弄される男女を描いた文芸作品。

原題は「Atonement」。

 1930年代のイギリス、裕福なTallis家の長女Cecilia(Keira Knightley)は、

使用人の息子Robbie Turner(James McAvoy)と相思相愛の仲だ。

しかし、Ceciliaの妹Briony(Saoirse Ronan<13歳>、

Romola Garai<18歳>、Vanessa Redgrave<晩年>)の思い違いから、

Robbieは冤罪で逮捕され、懲役刑になり、

兵士として最前線に送られる。

18歳になったBrionyは自分の証言が誤りだったことに気づき、

姉に許しを乞う。

姉の家には戦場から帰還したRobbieがいた。

話はここで現代に飛ぶ。

小説家として成功した老Brionyは、

自分の犯した過ちを

生涯最後の小説として発表する。

しかし、Brionyの語る現実は

小説のストーリーとは異なるものだった・・・・

 恋する乙女役を演じたKeira Knightleyが美しい。

多感で想像力が豊かな13歳のBriony役のSaoirse Ronanも良かった。

映像も素晴らしく、

フランスの海岸で野営する兵士の大群の俯瞰映像が圧巻、

イギリスの田園地帯の風景も心に残る。

「新宿タイムススクェア」で。

      Atonement_bigposter

[監]ジョー・ライト
[原]イアン・マキューアン
[出]キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカボイ、
 シアーシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ
[上映時間]123分・PG-12

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2008年5月 4日 (日曜日)

熱狂の日

 有楽町の東京国際フォーラムで開かれれている

「ラ・フォル・ジュルネ」に初めて行った。

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フランスのナントで生まれたこの音楽イベントは

2005年から東京でも始まった。

4回目の今年のテーマは「シューベルトとウィーン」で、

6日まで1700人以上のアーティストが参加し、

400以上のイベントが開かれるという。

 このうち新進ピアニスト、小菅優さんと

フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団の

コンサートを「ホールA」で聴いた。

指揮はカナダ出身のクワメ・ライアンさん。

まずは管弦楽団のウェーバーの歌劇「オイリアンテ」序曲を聴く。

華やかなオープニングに続く麗しいメロディを堪能した。

そして、赤紫のドレスで小菅さんが登場して、

ベートーベンのピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37。

ベートーベン唯一の単調協奏曲を、

オーケストラをバックに華麗に演奏した。

 コンサートのほかにも無料のイベントを鑑賞、

女声5声のア・カペラのグループ「アウラ」の歌声が

印象的だった。

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 しかし、国際フォーラムのレストランは

いずれも特別料金のメニューばかり。

これはなんとかならぬか。

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2008年5月 3日 (土曜日)

お世話になりました

 行きつけの本屋が4月末で店じまいした。

銀座の旭屋もそうだが、

このところ本屋の閉店が目立つ。

この本屋も小さいながら、

同じ地で30年以上営業を続けていた。

オーナーの事情で廃業を決めたという。

 普通の書店とは異なり、

品の良い茶色やグリーンの包装紙を

本の形や厚さに合わせて切って、

ブックカバーを作り、

1冊ごとに丁寧に包んでくれた。

気に入っていただけに残念だ。

 この本屋を利用していた有志で、

店員だった女性2人をねぎらう宴を開いた。

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ヒロハラさん、クロキさん、

お世話になりました。

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2008年5月 2日 (金曜日)

トラットリア ビリキーノ(内神田1丁目)

 TRATTORIA Birichinoは、

表参道からサラリーマンの街、神田に移転してきた

イタリア田舎料理の店だ。

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手打ちの麺の種類が豊富で、

店の人が丁寧に解説してくれる。

ガルガネッリ、ニョッキなど

皆で思い思いのパスタを注文、

シェアして、食べ比べた。

食感がそれぞれ違い、

楽しめた。

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5種類の前菜と、

メーン、デザートも食べ、

お腹いっぱい。

デザートは、数種から3種を選び食べ比べ。

ワインの値付けも良心的だと感じた。

1人約6500円。

        ※

千代田区内神田1-16-11
                   見留ビル1F
03-3294-6777
11:30~14:00(L.O.)
18:00~22:00(L.O.)

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2008年5月 1日 (木曜日)

フランス展でアップルパイを

 毎年恒例、伊勢丹の「フランス展」。

パンや菓子からチーズ、総菜、ワインまで

フランスの食材が勢ぞろいだ。

あちこち試食して歩く。

今年はブルターニュ地方の物産が主力のようだ。

フレデリック・マドレーヌという人がやっている、

下北沢の「ル・ポミエ」という店が出店していて、

売り子の女の子が

「おいしいですよ」としきりに勧めるので、

アップルパイを買った。

1個368円。

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