美の女神 in 上野
上野の国立西洋美術館で
「ウルビーノのヴィーナス展」を観る。
ルネッサンス期のイタリアの画家Tiziano Vecellioが描いた
The Venus of Urbino(1538年)が展覧会の目玉だ。
Urbino公の注文で描かれたから
The Venus of Urbinoである。
公式ホームページによると、
横たわっている裸婦がヴィーナスだという根拠は
「画中に描き込まれたバラやミルト(窓辺の鉢植え)といった象徴
に注目するなら、画中の女性はやはりヴィーナスと解釈するのが妥当であろう」
である。妥当か?
しかし、裸婦がヴィーナスか否かは別にしても、
謎の多い絵ではある。
右奥に描かれた奥の2人の女性は何をしているのか?
特に左の女性は箱の中にある何かを探しているように見える。
箱の中に何が?
また、深緑のカーテンが画面右側だけに
かかっている理由は。
右側に見せてはいけないものがあるのか・・・
謎は深まるばかりだ。
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