映画「幻影師アイゼンハイム」(2006年、米・チェコ)
★★★★☆
19世紀末ウイーンを舞台にした恋愛ミステリー。
原題は「The Illusionist 」。邦題の幻影師はあまり聞かない訳語だ。
19世紀末ウイーンで大人気の奇術師Eisenheim(Edward Norton )。
彼の舞台に、ある日若い女Sophie(Jessica Biel)が訪れた。
EisenheimとSophieは少年時代に相思相愛の仲だったが、
身分の違いから引き離されていたのだ。
今では皇太子Leopold(Rufus Sewell)の許嫁になっているSophieだが、
2人は再び惹かれあい、逢い引きを重ねる。
やがて2人の仲に気づいたLeopoldは、
Sophieを殺してしまう。
Eisenheimは舞台でSophieの霊を呼び出すが・・・
ミステリーらしく最後にどんでん返しが待っている。
謎解きの部分があっけなく終わってしまったが、
もう少し丁寧に説明してほしかった。
Eisenheimの演じる奇術も浮世離れした感じがした。
同時期に作られた「プレステージ」(2006年、米)と
非常に似たプロットの作品だが、
「プレステージ」の方がわしの好みではある。
「日比谷シャンテ」で。
[監][脚]ニール・バーガー
[原]スティーブン・ミルハウザー
[出]エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ
ジェシカ・ビール
[上映時間]109分
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» 「幻影師アイゼンハイム」 [ハピネス道]
JUGEMテーマ:映画
アメリカでの公開は2006年の夏だったと記憶しています。
かなり評判も良く、日本での公開を心待ちにしていたのですが
何故かまったく予定が聞こえてこない…
“ひょっとしてDVDスルー?”と思いましたが、その気配もなく不思議でした。
本来なら去年の今頃公開されていてもよい気がしますが
昨年の今時分といえば「プレステージ」という魔術師ものが公開中でした。
ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベイル、スカレーット・ヨハンソン
魔術師、美女、時代背景…
... [続きを読む]
受信: 2008年6月 1日 (日曜日) 19時00分
» 公開中「幻影師アイゼンハイム」 あとでじわっとくるタイプのお薦めムービー [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
この映画、去年にアメリカ版のDVDでみて気に入っていた作品。
2007-12-05に、「The Illusionist イリュージョニスト(日本未公開DVD)渋いマジシャンもの」としてアップしてたもの。
インディペンデント系で2006年に制作されており、それが日本でも無事公開されたことは、この映画のファンとしてはウレシイ。
気に入っているのはまずこの映画に一貫したトーン。
20世紀初頭のウィーンのじっとりした雰囲気の中、話がじわじわ展開していく。
おそらく観た人のほとんどは、この空気感に魅せられ... [続きを読む]
受信: 2008年6月 1日 (日曜日) 19時55分
» 幻影師アイゼンハイム [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
公式サイト。スティーヴン・ミルハウザー原作、原題The Illusionist、ニール・バーガー監督、エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール、ルーファス・シーウェル。最初から目的は決まっている。ジェシカ・ビールの美しさを堪能すること。19世紀末のウィ...... [続きを読む]
受信: 2008年6月 1日 (日曜日) 21時40分
» The Illusionist 「幻影師 アイゼンハイム」 [表参道 high&low]
The Illusionist「幻影師 アイゼンハイム」は古いウィーンを舞台にしたマジシャンと貴族の女性のサスペンス・ラブストーリー。 幼少時代に愛を誓った地位の違う男女が舞台で活躍するイリュージニストと皇太子のフィアンセとして偶然に再会します。 女性を警備するのはPaul Giamatti(ポール・ジアマッティ)演じる警官ですが、本人はEdward Norton(エドワード・ノートン)演じるマジシャンの才能を認めながらも命令で彼を追い詰めていきます。繊細で雰囲気のある映像が上手にまとまっていますが... [続きを読む]
受信: 2008年6月 1日 (日曜日) 21時43分
» 幻影師アイゼンハイム The Illusionist [映画の話でコーヒーブレイク]
先週「王様のブランチ」近日公開ミニシアターで紹介された「幻影師アイゼンハイム」
ナンじゃこのタイトル?と思ってみていたら・・・エドワード・ノートン主演、マジシャンの話・・・
えぇー!この映画知ってる〜{/m_0151/}
「イルージョニスト」ってタイトルじゃなかったっけ?
なんと、昨年3月始めてのヨーロッパ・イタリア旅行{/m_0146/}に行った時、
アリタリア航空機の中で見た映画じゃない?!
十数時間、映画を見まくるぞ〜{/m_0086/}と意気込んで、
エドワード・ノートン→ヒュー・ジャッ... [続きを読む]
受信: 2008年6月 1日 (日曜日) 21時45分
» 映画 『幻影師アイゼンハイム』 [きららのきらきら生活]
☆公式サイト☆19世紀末のウィーンを舞台に、見事なイリュージョンで人々を魅了した天才幻影師と、皇太子との結婚を控えた公爵令嬢の禁断の愛を描いたラブストーリー。ピューリッツァー賞受賞作家スティーヴン・ミルハウザーの短編を新鋭監督ニール・バーカーが映画化。魅惑的なイリュージョンで、大衆の心をつかむ幻影師アイゼンハイム(エドワード・ノートン)。ある日、彼の評判を聞きつけた皇太子レオポルド(ルーファス・シーウェル)が、婚約者のソフィ(ジェシカ・ビール)を連れて彼のショーを観覧。しかし、アイゼンハイムとソ... [続きを読む]
受信: 2008年6月 2日 (月曜日) 06時38分
» 【試写会】 『幻影師アイゼンハイム』 (2006) / アメリカ・チ... [NiceOne!!]
原題:THEILLUSIONIST監督・脚本:ニール・バーガー原作:スティーヴン・ミルハウザー出演:エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール、ルーファス・シーウェル試写会場 : よみうりホール公式サイトはこちら。<Story>19世紀末ウィーン。ハ...... [続きを読む]
受信: 2008年6月 2日 (月曜日) 08時07分
» ★ 『幻影師アイゼンハイム』 [映画の感想文日記]
2006年、Fox, THE ILLUSIONIST.
ニール・バーガー監督。
(なぜこの映画がこんな日付の位置にあるかというと、ある違法な犯罪行為によるためです。自宅のモニターで見ました。劇場公開時にはちゃんと映画館でもう1度見ます。)
エドワード・ノ... [続きを読む]
受信: 2008年6月 2日 (月曜日) 08時27分
» 幻影師アイゼンハイム/The Illusionist [我想一個人映画美的女人blog]
blogお友達のきらりん{/kirakira/}がお誘いしてくれて行って来ました試写会{/hikari_blue/}
最初「幻影師アイゼンハイム」の試写なんだけど、、、ってメールもらった時
ん?聞いた事ないタイトル、邦画かな?って思ってた。
調べてみたらなんと{/ee_1/}
2006年 あちらで公開されたエドワード・ノートン主演『イリュージョニスト』じゃないの〜!
誰じゃ〜{/eq_1/}こんなタイトル付けたヤツ、出てこ〜い{/dododo/}{/m_0152/}
って思ったら、一応これ ス... [続きを読む]
受信: 2008年6月 2日 (月曜日) 11時59分
» 『The Illusionist(原題)』 [キマグレなヒトリゴト]
どうもヒュー・ジャックマン主演のPrestageに 「イリュージョンVS」というよくわからない 邦題がついたそうですね。テーマが多少似ている だけにこりゃ困難を招くだろうなぁと他人事ながら 思います。 というわけでこれもマジシャンのお話ですね。 The Illusionist (Widescre..... [続きを読む]
受信: 2008年6月 2日 (月曜日) 14時24分
» 「幻影師アイゼンハイム」 [てんびんthe LIFE]
「幻影師アイゼンハイム」試写会 よみうりホールで鑑賞
幻影師って?
この邦題??でした。
もともとそんな言葉ないのに作っちゃった?
原題は「THE ILLUSIONIST」単に奇術師とか、手品師とかそんな感じ。
幻影ってまぼろしこのと、ってなんてロマンチックにしちゃったんでしょう。
題名はともかくエンターテインメントに徹した作品で、かなり見入ってました。
もともと手品というのはタネ明かし探したくなるけど、作品として出来上がっているんだからそんなことは一切考えないでだまされることに徹... [続きを読む]
受信: 2008年6月 2日 (月曜日) 23時13分
» 幻影師アイゼンハイム [小部屋日記]
The Illusionist(2006/アメリカ=チェコ)【劇場公開】
監督・脚本: ニール・バーカー
出演:エドワード・ノートン/ポール・ジアマッティ/ジェシカ・ビール/ルーファス・シーウェル/エドワード・マーサン/ジェイク・ウッド
すべてを欺いても手に入れたいもの、
それは君。
楽しみにしていた作品。
ピューリッツァー賞受賞作家のスティーブン・ミルハウザー原作。
19世紀末のウィーンに現れた幻影師をめぐるミステリーラブロマンス。全米ロングラン大ヒット話題作。
story
魅惑的なイリ... [続きを読む]
受信: 2008年6月 8日 (日曜日) 09時40分
» 幻影師アイゼンハイム [ Art- Mill あーとみる]
幻影師アイゼンハイムHP http://www.geneishi.jp/
光と影を繊細に妖艶に操り、19世紀末の世界都市ウイーンの雰囲気を充分に出していた。「自由」への道を歩みつつある時代を背景にし [続きを読む]
受信: 2008年6月 8日 (日曜日) 20時06分
» 幻影師アイゼンハイム [映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評]
19世紀末のウィーンは、科学と幻想が入り混じった不思議な空間だ。華やかなのに暗い古都を舞台に、天才幻影師の命を賭けたショーと、幼馴染の公爵令嬢との運命的な愛を描く。とはいえ、物語のプロットは映画を見慣れた人なら察しがつくもの。大掛かりな仕掛けや緻密な謎解き....... [続きを読む]
受信: 2008年6月19日 (木曜日) 09時25分
» 幻影師アイゼンハイム [ダイターンクラッシュ!!]
6月17日(火) 19:35~ チネ1 料金:0円(チネチッタTAKE5ポイント使用) パンフレット:600円 『幻影師アイゼンハイム』公式サイト マジシャンが復讐する映画だと一方的に思っていた。当たらずとも遠からずだけど、やっぱり全然違った。 予備知識はゼロで見たほうがいいよ。 ということで、... [続きを読む]
受信: 2008年6月19日 (木曜日) 19時08分
» 『幻影師 アイゼンハイム』 (The Illusionist) [Mooovingな日々]
幻影師アイゼンハイムを見ました。ニールバーガー監督、エドワードノートン、ポールジアマッティ、ジェシカビール、ルーファスシーウェルほか。
19世紀ウィーンハプスブルク帝国では、大掛かりな奇術が流行っていた。その人気の的はアイゼンハイムであった。幻影を見せてその人物が実体がないのに姿が見えるような奇術。彼の行動を監視するウール警部は、皇太子から命令を受けていた。だがアイゼンハイムが過去に愛した侯爵令嬢ソフィを殺したのが皇太子だと言うアイゼンハイムの言葉にウール警部は確かめたい気持ちになるが。
..... [続きを読む]
受信: 2008年6月21日 (土曜日) 22時18分
» 【劇場映画】 幻影師アイゼンハイム [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
19世紀末ウィーン。ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。中でも絶大な人気を誇っていたのは、アイゼンハイムという名の幻影師。ある日彼は舞台の上で、幼なじみのソフィと再会する。今では、皇太子の婚約者として注目を集める彼女は、その後ほどなく皇太子邸で謎の死を遂げてしまう。謀殺の噂も沸き立つ一大スキャンダルのさ中、アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。(goo映画より)
めくるめくイリ... [続きを読む]
受信: 2008年6月23日 (月曜日) 19時34分
コメント
TBありがとうございます。
「プレステージ」の方がお好みですか?私はこっちの方が好きですが・・・
「プレステージ」は最後の最後までは良かったのですが、あのおちに「えーっ!?」で一気に脱力、「これはあかんやろ?」になってしまいました
投稿: ryoko | 2008年6月 1日 (日曜日) 21時44分
>ryoko様
「幻影師アイゼンハイム」も、19世紀末のウイーンの雰囲気が出ていて良かったです。
同じような映画が同じような時期に出てくるのは不思議ですね。
投稿: 富久亭 | 2008年6月 2日 (月曜日) 07時27分
こんにちは^^
これ、性別で分けるわけではありませんけど、女性に人気のようです。
私も実はそうなんですが^^;
胸がすーっとするのがいい感じです。
プレステージは謎解きっぽいので、そういう雰囲気がお好きな方はお好みなのでしょうね。
投稿: rose_chocolat | 2008年6月 2日 (月曜日) 08時09分
>rose_chocolat様
そういえばそんな気がしますね。
私はミステリーが好きなので、
「プレステージ」の謎解きに惹かれるのかもしれません。
投稿: 富久亭 | 2008年6月 2日 (月曜日) 08時19分