本「ラクをしないと成果は出ない 仕事の鉄則100」
(大和書房、日垣隆)
本書の100項目は風呂に入っている時、
突然、頭の中にひらめいたという。
それを2年かけて、
著者初めての「語りおろし」の形で作ったのが本書だ。
「「ラクをしないと成果は出ない」というのは
手抜きをしろということではない。
知恵と工夫で無駄な努力をするなということだろう。
100項目の中にはこれはすごいというものも、
賛成しかねるといったものもあるが、
参考にしたいものを以下に挙げる。
・自分にできないことをしている人を、素朴に尊敬する
・「ぜひ続編を」に即対応できるよう、素材は使い切らない
・若いうちはテーマなしで1日1冊、40代は1日で5冊
・ブログを世界中の井戸端会議における、「立ち聞き」として活用する
・いざという集まりには万難を排して参加する
・アイデアは他人の頭で揉んでもらう
・お願いした場合は「いつでも」という
・人から薦められたものは、無理をしてでも即日取り入れる
・NGな人には説明しない。NGな人とはモメない
・3日かかることは1日でやる
・「何をしないか」を明確にしておく
・人を待たせない。待たせても怒らない
・ノウハウはどんどん公開する
・「新鮮でおもしろいこと」は30秒で説明する
・加齢とともに遊び時間を増やしてゆく
(2008年5月30日、1429円+税)
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