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2008年6月18日 (水曜日)

志ら乃はシラノ・ド・ベルジュラック

 立川流の二つ目、立川志ら乃さんの

落語会に行った。

客が選んだ話を志ら乃さんが演じる

志ら乃さんの会ではおなじみの方式で、

この日は、

「勘定板」、「樟脳玉」、「付き馬」の3席。

「勘定板」は、

板に大便をする慣習のある田舎の人たちが、

江戸の旅館に泊まって、

勘違いからソロバンに用を足してしまう噺。

小品ながら爆笑だった。

「樟脳玉」は、

樟脳を使い火の玉を作って人をだまそうとする噺だ。

廓話の「付き馬」は10日にネタ降ろししたばかりだそうで、

熱演だった。

ところで、

「志ら乃」という名前は、

大きな鼻に悩みながら

1人の女性を胸中で恋い慕い続け生涯を終えていく

フランスの戯曲の主人公

シラノ・ド・ベルジュラックにちなんで

つけられたそうだ。

志ら乃さんは鼻が大きい、かなあ。

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