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2008年7月の31件の記事

2008年7月31日 (木曜日)

今年も食べる会

 「イタリア料理講習会」恒例の

夏の食べる会が開かれた。

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 先生がひとりで12皿とデザート(アイスクリームとフルーツ)を

ひたすら作り、

26人の弟子がひたすら食べる。

わしは1.2キロも太ってしまった。

 以下先生の作った料理の数々。

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載せきれないので

残りの料理はまた明朝。

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2008年7月30日 (水曜日)

西新宿7丁目ビル

 住友不動産が青梅街道沿いに建設中の、

同社では西新宿11棟目のビル

「西新宿7丁目ビル」(仮称)の工事が進んでいる。

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地上33階地下2階建てと、

このあたりでは目立って高くないが、

14階までを賃貸マンションに、

15階以上をオフィスにするというのは

珍しい。

2009年4月完成の予定という。

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2008年7月29日 (火曜日)

新宿らんざんビル

 新宿3丁目の「さくらや新宿3丁目店」隣に

建設していた「新宿らんざんビル」が

ほぼ完成した。

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以前「ロッテリア」が入っていたビルだ。

おしゃれなビルに生まれ変わった。

ちょっと高めの飲食店などが

入居するのだろう。

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2008年7月28日 (月曜日)

スペインの情景

 新国立劇場の研修生が

日頃の研鑽の成果をみせる

「オペラ研修所7月シーンズリサイタル」を

きのう同劇場小劇場で観た。

同劇場の幹部人事をめぐってはごたごたがあるようだが、

15人の研修生たちはそんな世俗事にかかわらず、

のびのびと歌っていた。

 今回のリサイタルではスペインが舞台になっている

作品を集めたそうだ。

Georges Bizetの「Carmen」や

Gioachino Antonio Rossiniの「Il Barbiere di Siviglia」は

もちろんセビリアが舞台であるけれど、

Wolfgang Amadeus Mozartの

The Marriage of Figaro」や「Il dissoluto punito, ossia il Don Giovanni」も

スペインの話なのですね。

 「Don Giovanni」のツェルリーナ役と「Carmen」のミカエラ役をやった

東田枝穂子さん(第9期、ソプラノ)が良かった。

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ベートーヴェン「フィデリオ」 第1幕より
モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」 第1幕より 第9場~第14場
モーツァルト「フィガロの結婚」 第3幕より 第10場
パイジェッロ「セビリアの理髪師」 第1幕より
ロッシーニ「セビリアの理髪師」 第2幕より 第9場
ビゼー「カルメン」 第1幕より レチタティーヴォと二重唱
ビゼー「カルメン」 第2幕より 五重唱
ビゼー「カルメン」 第3幕より 三重唱
ヴェルディ「ドン・カルロ」(5幕版) 第2幕より
ヴォルフ「コレヒドール」 第2幕より 第1場
ラヴェル「スペインの時」 第16場~第18場
グラナドス「ゴイェスカス」 第3景より 二重唱

[指導] ブライアン・キャッスル=オニオン(音楽指導・指揮)
    ホセ=マリア・コンデミ(演技指導・演出)
[ピアノ] 小埜寺 美樹/石野 真穂

[第9期生] 近藤圭、小林紗季子、東田枝穂子、山口清子、能勢健司
[第10期生] 糸賀修平、岡昭宏、城宏憲、高橋絵理、中村真紀
[第11期生] 上田純子、木村眞理子、駒田敏章、塩崎めぐみ、堀万里絵

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2008年7月27日 (日曜日)

MUJI

 新宿3丁目のシネマコンプレックス「新宿ピカデリー」内に

「無印良品」がきのうオープンした。

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地下1階から2階まで

各フロアはそれほどスペースがないものの、

家具や収納、洋服、食品など

品ぞろいは充実している。

陳列の仕方も

商品をぎちぎちに詰め込まないディスプレーも好印象だ。

地下のCAFEは満員で行列ができていた。

新宿通りの伊勢丹横の店舗は

品揃えを変えるのだろうか。

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2008年7月26日 (土曜日)

セ´ラヴィー ナガノ(新宿2丁目)

 新宿御苑前で19年営業しているというビストロ。

新宿通りをちょと横に入った古い雑居ビルの地下にある。

小父さんと女性の2人でやっている

小じんまりした店だ。

 料理はどれも丁寧に作ってあり

見た目にも美しい。

ワインも高くない。

私が食べたのは

帆立貝柱、トマトジュレのバヂル風味とモンゴイカのサラダ

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パプリカの冷製スープとズワイガニ、ブロッコリーのババロア

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仔羊背肉とキノコのソテー ニンニク パセリ風味

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ブリュレとレモンのソルベ

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 メニューは3、4か月に1度変わるという。

3人で食べて飲んで1人約6500円。

      ※

新宿区新宿2-8-10 日進ビルB1

03-3350-7610

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2008年7月25日 (金曜日)

本「あの日、鬼平先生は何を食べたか―池波正太郎フランス旅日記」

  (佐藤隆介、NHK出版生活人新書244

       41o1nkxy2hl__ss500_

 「鬼平犯科帳」シリーズを生んだ

池波正太郎は晩年、

何回かフランスを旅した。

「三太夫」として旅行に同行した著者が、

日記やレシートを元に

「昭和55年秋」と「昭和57年初夏」の

2回の渡仏を再現した。

ホテルは名門リゾートホテルグループ「ルレ・エ・シャトー」を

日本から予約、

旅費は池波夫妻ほか計4人で

「2週間の旅で400万円、3週間700万円」だ。

これは現地での費用で、飛行機代は含まれない。

池波のフランス紀行は本になっているが、

レストランで何を食べ、何を飲んだかは

詳しく書かれていない。

 本書を読んで、

こんな旅もあるのだなあ、

とため息が出た。

(740円+税、2008年2月10日)

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2008年7月24日 (木曜日)

マルガリータ王女

 六本木の国立新美術館で

「ウイーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」を観た。

市場や台所にある

肉、魚、野菜、果物、花など

食卓を飾る静物を描いた絵画。

これらに混ざって

Diego Rodríguez de Silva y Velázquezの

「薔薇色の衣裳のマルガリータ王女」があった。

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これは静物画というより

肖像画でしょうが。

良く見ると、

左端のテーブルの上の花瓶に

ピンクの薔薇と白いマーガレットが

活けてはあるが。

ほっぺたが薔薇色の幼い王女さま。

ちょっぴり緊張しているようでもある。

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2008年7月23日 (水曜日)

医大通りのワンルームマンション

 富久町の医大通り沿いに建設中だった

10階建ての賃貸ワンルームマンション

「Ra' Seed Shinjyuku Tomihisatyo」

が完成した。

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マンションは、

西富久地区再開発」のエリアの北端にあり

ちょうど医大通りを拡幅するための

用地に当たるところだ。

医大通りでは このマンションの数軒隣でも

一般住宅の建設が始まっている。

再開発計画はどうなってしまうのだろうか。

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2008年7月22日 (火曜日)

映画「たみおのしあわせ」(2008年、日)

   ★★★★☆

 結婚をめぐる親父と息子のホームドラマ。

神崎民男(オダギリジョー)は父の伸男(原田芳雄)と2人暮らし。

引っ込み思案の民男はお見合いがうまくゆき、

瞳(麻生久美子)と結婚することになった。

そこへ、

ニューヨークに行っていた亡き母の弟(小林薫)が

15年ぶりに帰国したことから、

親子の平穏な暮らしがドタバタし始める。

伸男と付き合っていた宮路(大竹しのぶ)は

透に惹かれ、

フィアンセの瞳は伸男に思いを寄せる。

教会での結婚式の日、

誓いの言葉を口にしようとした民男は・・・・・・

 意外な結末が待っている。

往年の名画「卒業」のパロディと言ってもよい。

いままで、ドラマが少しづつ盛り上がってきただけに、

この終わり方には笑った。

なるほど、民男の「しあわせ」か。

「結婚はしても、しなくても後悔する」(ソクラテス)か。

 忌野清志郎が

居酒屋や料亭で携帯電話を掛けまくる妙な男を演じ、

とぼけた味を出していた。

 「新宿バルト9」の2で。

     Tamio

[監][脚]岩松了
[撮]山崎裕
[音]勝手にしやがれ
[出]オダギリジョー、麻生久美子、原田芳雄、
 大竹しのぶ、小林薫、忌野清志郎、
 石田えり、冨士眞奈美、原田貴和子
[上映時間]118分

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2008年7月21日 (月曜日)

映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(2008年、日)

   ★★☆☆☆

 水木しげるの往年の妖怪漫画を実写映画化した。2作目。

謎の女子高生失踪事件の背後に、

1000年前、人間に殺された妖怪、濡れ女(寺島しのぶ)がいることを

つきとめた鬼太郎(ウエンツ瑛士)らは

事件の解決に向け結集する。

子泣き爺(間寛平)、砂かけ婆(室井滋)、ネズミ男(大泉洋)らの

怪演が楽しい。

中でも、寺島しのぶの濡れ女は

恨みがこもっていて、

ぞっとした。

CGはハリウッドの水準からすれば貧弱か。

「新宿ピカデリー」6で。

    Gegege   

[監]本木克英
[原]水木しげる
[脚]沢村光彦
[出]ウエンツ瑛士、北乃きい、田中麗奈、
  大泉洋、間寛平、寺島しのぶ、
  ソ・ジソブ、佐野史郎、笹野高史
  室井滋、緒形拳
[上映時間]119分

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2008年7月20日 (日曜日)

「新宿ピカデリー」オープン

 新宿3丁目の靖国通り沿いに松竹が建設していた

シネマコンプレックス「新宿ピカデリー」が

昨日オープンした。

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外観、内装とも白を基調とした建物で、

清潔感があって良い。

1年半前にできたシネコン「新宿バルト9」の

ブラウンの内装とは趣が異なる。

靖国通り側から入ると2フロア分エスカレーターを上がって

3階がチケット売り場。

チケットを買うときは「新宿バルト9」とは違い、

ディスプレーを見ながら空席を確認できるのが便利だ。

タイムスケジュールも見やすい。

ただ上映開始などを告げる場内アナウンスの

ボリュームが異常に大きい。

何とかならぬか。

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 無料でもらえるメンバーズカードを使えば、

6回有料でチケットを買うと7回目が無料というのが

うれしい。

チケットカウンターの横には軽食コーナーもあるが、

メニューを見るとパン類中心でやや高めだ。

以前の「新宿ピカデリー」にあったおにぎりセットはない。

3階にはパンフレットや前売り券を売る売店もある。

3階のエスカレーター前で係員がチケットをチェックし

それぞれのスクリーンまでエスカレーターで上がっていく。

エレベーターは1台しかないようで、

11階のスクリーンの時など、

エスカレーターではまどろっこしくないか。

階段も非常用はあるが、

普段使えるものはない。

 肝心の客席であるが、

椅子はすわり心地がよく、

映像、音響とも良い。

ただ、客席の私語がやや響く。

番組編成は、はじめだけあって、

一般受けするものばかりだが、

10スクリーンもあるのだから、

アジアや中東の作品、ヨーロッパの小品などにも幅を広げ、

独自色を出して欲しい。

 思えば初めて「新宿ピカデリー」で映画を観たのは

「男はつらいよ 私の寅さん」と「CIAだよ 全員集合」

の2本立てだった。

すっかり様変わりした映画館を見て、

なんだか自分がだいぶ年をとったように感じた。

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2008年7月19日 (土曜日)

本「地震イツモノート」

 (地震イツモプロジェクト,木楽舎)

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 いつ起きるのか予測不可能なのが天災。
中でも地震は瞬時に襲いかかってくる。
 いざという時あわてないように、
普段から被害にあったときの心積もりをしておかねばならない。
そんな時この本は役にたつ。
 副題に「阪神・淡路大震災の被災者167人に
きいたキモチの防災マニュアル」とあるように、
実際に大地震を体験したのではなければ思いつかないような
ノウハウが詰め込まれている。
 地震に遭遇した時の気持ちから、
家族への連絡方法、
けが人の救助法、
水、食料の確保、
避難所で他人と暮らすコツ
など、なるほどと思うことが満載だ。
 「被災者に往復はがきで安否を確認する」などは
なるほどと思った。
手元に常備して時々参照したい本だ。
(1429円+税、2007年4月1日)
 

      

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2008年7月18日 (金曜日)

副都心線の効果

 鳴り物入りで開通した

東京メトロ副都心線の経済効果は

今のところ

どうやら限定的のようだ。

新宿のデパートは

来客数こそ多かったものの、

売り上げ増にはあまり結びついていないようだ。

山手線の乗客も

予想より減っていないという。

おもしろいことに

他の路線と違って

平日より休日の方が乗客が多いそうだ。

いずれにせよ、

渋谷どまり現在の副都心線は中途半端で、

4年後に

東急東横線に接続して、

はじめて効果が本格的に現われるのではないか。

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2008年7月17日 (木曜日)

KAZARI

 六本木のサントリー美術館で

展覧会「KAZRI 日本美の情熱」を観た。

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 古来日本でも装飾は

日常生活から冠婚葬祭まで

あらゆる局面に色を添えてきたのだなあ。

きらびやかな婚礼の衣裳が美しいのはもちろん、

戦場における甲冑や刀にも

飾りが施され、

何ともいえない魅力を醸し出している。

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2008年7月16日 (水曜日)

新宿2丁目NTビル

 新宿2丁目の新宿御苑大通り沿いの

空地(新宿2丁目12-21)に

ビルが建設されている。

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「新宿2丁目NTビル」という名称で、

地上9階地下1階建て、

建築面積213平方メートルだ。

事務所、店舗にするらしい。

竣工は来年2月1日の予定だ。

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2008年7月15日 (火曜日)

本「落語の国からのぞいてみれば」

 (堀井憲一郎、講談社現代新書

  寄席に通い続けている著者が

名人上手の口演の速記録を交えて

論じた落語論。

実に面白い。 

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例えば、落語家の襲名について、

大名跡を継いだ6代目柳家小さんの例をあげ、

「哀しいほど何もない噺家さんだ。

寄席の合間に出てくるのはかまわないが、

あまり最後に出てきて長々とやられると困る、

というレベルの噺家さんである。

そんな咄家は東京には掃いて捨てるほどいる」

と切って捨てたうえで、

襲名に文句が出るのは先代と比べるからであって、

名前に個性を持たせたがる

近代人の勝手なわがままだという。

「柳家小さんは、小さんの芸を継ぐ人が名乗る。

ま、この際、うまい下手はあまり問わない」

同感だ。

 このように名前の付け方のほか、

年齢の数え方、時間、相撲、恋愛、酒、歩き方、死生観、金の価値など、

いま普通だと思っていることが、

実は特殊で現代人にしか通用しない常識に

のっとっていることを、

気付かせてくれる。

「落語のえらいところは、

200年も昔の若い連中の姿を生き生きと見せてくれるところだ」

 酉の市の花園神社の見世物小屋の記述もある。

昔はろくろ首やかっぱもいたそうだ。

見世物小屋のスター、

おミネさんは「きれいなおばあさん」と書いてあり、

これはわしの印象とはちょっと違う。

巻末の「登場落語の解説」がとても役にたつ。

(740円+税、2008年6月20日)

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2008年7月14日 (月曜日)

Emily Kame Kngwarreye

 六本木の国立新美術館で

「アボリジニが生んだ天才画家 エミリー・ウングワレー展」を観た。

 中央オーストラリアの砂漠に生まれたAborigineの女性、

Emily Kame Kngwarreyeは、

70歳代になって初めてアクリルでキャンバスに絵を描いた。

亡くなるまでの8年間に残した

3000点とも4000点ともいわれる作品は、

Emilyの生まれ育ったアルハルクラの大自然の恵み

ーー大地や草花、森林、ダチョウに似た鳥「エミュ」などの動物、ヤムイモなどーー

をモチーフに、

画面全体を覆う点描や線などのパターン

で表現した抽象画だ。

 Emilyは絵の主題について、

dreamingに導かれて描いていると言っているが、

dreamingとは

Aborigineの宇宙観や創世、祖先、宗教や社会についての掟、

などに関する物語を包括的に指すらしい。

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作品の中でも、カンバスを4枚連ね8メートルにもなる

最晩年の大作「大地の創造」は、

青や緑、黄色などを大胆に使ったもので、

圧倒された。

80歳代の女性に

みずみずしい感性と

圧倒するパワーが

宿っていたのには驚きだ。

人間の底知れぬ可能性に

気付かせてくれた。

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2008年7月13日 (日曜日)

真珠の女

 上野の国立西洋美術館へ

展覧会「コロー 光と追憶の変奏曲」を見に行った。

Jean-Baptiste Camille Corotは、

風景画や人物画で知られる

19世紀のフランスの画家である。

 Corotが描いた人物画の中でも有名なのが

「La femme a la perle(真珠の女)」だ。

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Leonardo da Vinciの「Mona Lisa」とも比較されるこの絵は、

Corotもお気に入りで、終生自分の手元に置いておいたという。

タイトルの「真珠の女」であるが、

モデルの女性は真珠など身につけていない。

木の葉の髪飾りの影を

後世の人が

真珠と見間違えて、

名付けられたという。

タイトルなんてそういうものかもしれない。

Mona Lisaも謎めいているが、

真珠の女も何か秘密を隠しているようである。

それが何かはよくわからないが。

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2008年7月12日 (土曜日)

天ぷら 船橋屋 本店(新宿3丁目)

 「三越アルコット」裏にある天ぷら屋の老舗。

すぐそばに、同じく天ぷら屋の「天ぷら 新宿 つな八 総本店」がある。

1階のカウンターで天丼を注文した。

海老、キス、タマネギなどが入っている。

ちょっとべたつく感じだ。

さっぱりした酢の物、お新香、アサリの味噌汁がついて

1280円(平日のランチは990円)はお得か。

       ※

新宿区新宿3-28-14

03-3354-2751

11:40~22:00

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2008年7月11日 (金曜日)

成覚寺の隣のビル

 新宿2丁目の靖国通り沿い、

成覚寺の隣の細長い空き地に

ビルが建った。

「新宿ヤマトビル」という。

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1、2階は店舗用で、

2階から上は賃貸ワンルームマンションのようだ。

 昨今、不動産事情は悪化しており、

西口の超高層ビル街も、

テナントが集まらなかったり、

賃料値下げを迫られたり、

苦戦しているようだ。

このビルも東京メトロ副都心線の開通を当て込んで

建てられたのだろうが、

無事テナントが埋まるのだろうか。

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2008年7月10日 (木曜日)

バナナケース

 いったい全体、こんなものが必要なのか?

妻が生協の配達販売で購入したバナナケースである。

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 「外出のときバナナを持ち歩くのに便利だと思って」

 「ばかもの、誰がバナナなんかを携帯して歩くんだ。

 大体バナナなんてものは、それぞれ反り具合が違うから

 ケースなんかには、うまく入らないんだ」

ところが、あーら不思議、

家にあるバナナで試したところ、

たいていのバナナはケースに収まるのである。

ケースは長さ22センチ、幅5センチ、

緑色でポリプロピレンでできている。

通風のための穴が数か所に開いている。

カナダ製。

値段は妻の記憶だと500円位だそうだ。

「従来の布製の物とは違い、

ハードケース仕様なので、

カバンの中で折れたり、変色したりすることも防げる」という。

こんなバナナケース、皆さんも家庭に1個どうですか?

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2008年7月 9日 (水曜日)

本「よって たかって 古今亭志ん朝」

 (文春文庫、志ん朝一門

  古今亭志ん朝の直弟子、

志ん五、志ん橋、八朝、志ん輔、才賀、志ん馬、朝太が

亡き師匠の思い出を座談形式で語った。

志ん朝の人柄がしのばれるエピソードがあふれている。

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弟子に稽古をつける。

大きな声ではっきりと、が基本だよ。第一、お客さんはお前たちの噺なんか

聴きにきてないんだから。これは上手下手関係ないんだ。

どんなに上手くったて、聞こえないんじゃなんにもならない

「あのなあ、一番身近な人をいい気にさせられなかったら、芸人になれないよ」

 志ん朝は「古今亭朝太の会」「二朝会」「三百人芸上/志ん朝の会・志ん朝七夜」

「大須演芸場/古今亭志ん朝独演会」の4つの会を中心に

200の噺を高座にかけているが、

このうち約70の噺を生涯をかけて磨いた。

 志ん朝はテレビで、

志ん生に「3年間落語だけをやってみろ。

俺は3年間落語だけをやった。

その後は飲む、打つ、買うばかりだったけど」

と言われたという話をした。

その後しみじみと、

「3年は長いですねえ」

 志ん朝が、肺がんで闘病生活をした際の

弟子たちの思いには泣ける。

 巻末に付いている「主要演目一覧」が便利だ。

(543円+税、2008年6月10日)

 

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2008年7月 8日 (火曜日)

ビルの改修ラッシュ

 東京メトロ副都心線開通の影響だろう、

新宿3丁目近くの靖国通りで

古いビルの改修が相次いでいる。

改修するとピカピカの新築のようだ。

靖国通りの南側でも。

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これはオフィスビルであろう。

靖国通りの北側でも。

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1階は飲食店か店舗にするのだろうか。

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2008年7月 7日 (月曜日)

映画「スピード・レーサー」(2008年、米)

  ★★★★★

 「Matrix」(1999年)3部作を監督したLarryとAndyのWachowski兄弟が、

タツノコプロのアニメ「マッハGoGoGo」を実写で映画化。

原題の「Speed Racer 」は「マッハGoGoGo」のアメリカでのタイトルでもある。

 Racer家はレース一家。

長男Rex (Scott Porter )はレース中事故死する。

二男のSpeed Racer (Emile Hirsch)も

優秀なレーサーで、

不正をたくらむ実業家のレーシングチーム

に誘われるが、その申し出を断る。

そのため命を狙われることに。

Speedは、レース界の不正を暴くため、

兄Rexが事故死した過酷なラリー「The Crucible」への出場を決意する。

父親のPops Racer (John Goodman )、母親のMom Racer (Susan Sarandon)、

恋人のTrixie(Christina Ricci)、

3男のSpritle、チンパンジーの Chim-Chimらに加え、

謎の覆面レーサー、Racer X(Scott Porter )の助けを受けるが・・・

 わしら、1960年代に子供時代を過ごした世代には

何とも懐かしい「マッハGoGoGo」のテーマ曲に乗って、

実写とCGを巧みに合成したレース場を

レーシングカーが疾走する。

建物などのセットや衣装も

原色を配したポップなもの。

21世紀の映画とは

このようなものかもしれない。

 物語の運び方も悪くない。

誰もが覆面Racer X(日本版アニメの声は愛川欽也だ)

の正体は●●●ではないかと思うのだが、

レースと同じように2転、3転する展開が待っている。

2時間15分、ぜんぜん飽きさせない。

チンパンジーの Chim-Chimの「ウンチ攻撃」も必見だ。

 「新宿バルト9」の3で。

        002380294083

[監]ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー
[出]エミール・ハーシュ、クリスティーナ・リッチ、
 マシュー・フォックス、スーザン・サランドン、
 真田広之
[上映時間]135分

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2008年7月 6日 (日曜日)

映画「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」(2008年、米)

   ★★☆☆☆

 「Ice Age 」(2002年)のスタッフが名作ドラマを映画化した。

原題は「Horton Hears a Who!」。

 ジャングルで暮らす象のHorton(Jim Carrey)はある日、

空中に浮かんでいる埃から

人の声がするのに気づく。

埃の中には、小さな国「ダレダーレ」(city of Whoville)があり、

子だくさんの市長(Steve Carell)をはじめ多くの人々が住んでいた。

心やさしいHortonは、埃を安全な山の上に運ぼうと決意するが、

意地悪な母親カンガルーや禿鷹に邪魔される・・・

 ジャングルではHortonはカンガルーに邪魔され、

「ダレダーレ」では市長が議長に妨害される、

というように、

2つの世界の話が同時進行的に進む。

なかなかよく練られた脚本だと思う。

しかし、ストーリはお子様向け。

「新宿厚生年金会館」で。

     Hortonhearsawho_galleryposter

[監督]ジミー・ヘイワード、スティーブ・マーティノ
[原作]Dr.スース

[声の出演]ジム・キャリー、スティーヴ・カレル、
 ジョシュ・フリッター
[上映時間]86分

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2008年7月 5日 (土曜日)

 本「最後の授業 ぼくの命があるうちに」

ガンで余命いくばくもないと宣告された

大学教授が、

2007年9月、Carnegie Mellon大学で「最後の講義」を行った。

この様子は「You-Tube」などを通じて全米に流された。

Randy Pausch教授はコンピューターが専門で、

この時まだ46歳。

妻と3人の幼い子供がいる。

最後の授業 ぼくの命があるうちに

ランディ・パウシュ、ジェフリー・ザスロー

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この本に付いているDVDで「最後の講義」を見た。

 一般に闘病を語る人は、

病気と闘う自分のことや、

家族と別れることの辛さなどを語ることが多いが、

Pausch教授の話はぜんぜん違う。

自分が子供のころの夢をどうやって成し遂げたか、

あるいは、

他人が夢を成し遂げるのをいかに手助けしたかを

ジョークを交え、スライドやぬいぐるみなどの小道具を使って

語っている。

いずれも研究者として教育者として

Pausch教授が力を注いできたことだ。

湿っぽさや悲壮感は微塵も無い。

人の同情を得ようという気持ちなど

さらさらない。

 どうすれば死と直面して、

あのように毅然としていられるのだろう。

感動した。

   

(2310円=DVD付き=、2008年6月18日)

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2008年7月 4日 (金曜日)

駐車場@「花園町親交会通り」

 新宿1丁目の「花園町親交会通り」

にあったビルが取り壊され、

長いこと空地のまま放置されていた。

気がついたらいつの間にか、

コイン式の駐車場になっていた。

「新宿1丁目パーキング」と名前が付けられている。

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ビルを建てても採算が取れない、

かといって遊ばしておいてもしょうがない、

とりあえず駐車場にでもしようか、

といったところだろうか。

バブル崩壊後の1990年代前半に

よく見た光景だ。

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2008年7月 3日 (木曜日)

バッグ

 「丸の内OAZO」の書店「丸善」の文具バーゲンで

黒の本革製のバッグを買った。

6090円だった。

女性が持つハンドバックやポシェットほどの大きさで、

手で持つための短いベルトと、

肩にかけるための長いベルトがついている。

小さいながら前面と背面の2か所に

ファスナー付きのポケットがついているうえ、

前面のポケットはマグネット付きの小物入れスペースも兼ねている。

いろいろなものを小分けするのに便利だ。

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現在、通勤用にはB4サイズの書類やノートパソコンも

入る鞄を使っているが、

常に書類などを入れる必要があるわけではなく、

普段はこの小さなバッグで用が足りるのではないか。

よく男性で、米屋の集金用のような、

短い取っ手の付いたポーチを持っている人を見かけるが、

あれよりは見栄えが良いと思うのだが。

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2008年7月 2日 (水曜日)

馬券売り場ではなくて

 新宿3丁目に19日にオープンする

シネマコンプレックス「新宿ピカデリー」には、

当初JRAの馬券売り場がテナントとして入居する

動きを見せていたが、

地元商店街の強い反対で頓挫した。

 代わりに地上1、2階、地下1階に

雑貨ショップ「無印良品」が入居することになった。

ショップを経営する「良品計画」の計画では、

売り場面積は1429平方メートルで、

飲食ゾーンである「Café & Meal MUJI」も併設する。

販売商品は、店舗限定商品14%、

「MUJI LABO」、「REAL FURNITURE」などの大型店舗限定商品16%、

通常店舗扱い商品70%となる。

 新宿周辺には新宿3丁目の新宿通り沿いなど

「無印良品」がすでに4店舗あり、

素人には飽和状態とも思えるが、

新店は新宿地区の 「都市型旗艦店舗」として、

「20代から30代の女性を中心とした、

モノの本質を見極めることのできる高感度なお客様」を対象にしたものだそうだ。

おっさんはお呼びでないってことかい。

新店のオープンは映画館より1週間遅い26日だ。

営業時間は11時ー21時(「Café & Meal MUJI」は22時まで)。

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2008年7月 1日 (火曜日)

青ゆず寅 丸ビル店(丸の内2丁目)

 丸ビル6階にある魚河岸料理の店。

正午に行くと、すでに店の中はいっぱいで、

サラリーマンらの列ができている。

時間をずらして、

12時半か13時ごろ行くとよい。

売り切れのメニューもあるが。

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 わしは、鯛茶漬け(1200円)や、

銀ダラ西京焼き定食(1500円)が好きだ。

鯛茶漬けは、鯛の刺身をごまだれに付け、

ご飯の上に載せ、

熱いだし汁をかけて食べる。

銀ダラは、ステーキのようにボリュームたっぷりだ。

ご飯とみそ汁はお代わり自由。

温泉卵や切干大根などの小鉢もつく。

      ※

千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング6F

03-3240-5790

ランチ  月~金   11:00~14:30(L.O.14:00) 
     土・日・祝 11:00~15:30(L.O.15:00) 
ディナー 月~土   17:00~23:00(L.O.22:00) 
     日・祝   17:00~22:00(L.O.21:00) 

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