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2008年7月13日 (日曜日)

真珠の女

 上野の国立西洋美術館へ

展覧会「コロー 光と追憶の変奏曲」を見に行った。

Jean-Baptiste Camille Corotは、

風景画や人物画で知られる

19世紀のフランスの画家である。

 Corotが描いた人物画の中でも有名なのが

「La femme a la perle(真珠の女)」だ。

P7060008

Leonardo da Vinciの「Mona Lisa」とも比較されるこの絵は、

Corotもお気に入りで、終生自分の手元に置いておいたという。

タイトルの「真珠の女」であるが、

モデルの女性は真珠など身につけていない。

木の葉の髪飾りの影を

後世の人が

真珠と見間違えて、

名付けられたという。

タイトルなんてそういうものかもしれない。

Mona Lisaも謎めいているが、

真珠の女も何か秘密を隠しているようである。

それが何かはよくわからないが。

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