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2008年7月25日 (金曜日)

本「あの日、鬼平先生は何を食べたか―池波正太郎フランス旅日記」

  (佐藤隆介、NHK出版生活人新書244

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 「鬼平犯科帳」シリーズを生んだ

池波正太郎は晩年、

何回かフランスを旅した。

「三太夫」として旅行に同行した著者が、

日記やレシートを元に

「昭和55年秋」と「昭和57年初夏」の

2回の渡仏を再現した。

ホテルは名門リゾートホテルグループ「ルレ・エ・シャトー」を

日本から予約、

旅費は池波夫妻ほか計4人で

「2週間の旅で400万円、3週間700万円」だ。

これは現地での費用で、飛行機代は含まれない。

池波のフランス紀行は本になっているが、

レストランで何を食べ、何を飲んだかは

詳しく書かれていない。

 本書を読んで、

こんな旅もあるのだなあ、

とため息が出た。

(740円+税、2008年2月10日)

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