« 西口のヤマダ電機 | トップページ | 中村屋の氷 »

2008年8月21日 (木曜日)

第524回紀伊国屋寄席

 「第524回紀伊国屋寄席」を観た。

     ◇

鮑のし    金原亭馬吉

王子の狐  古今亭菊春

お化け長屋 三遊亭歌司

庖丁     金原亭馬生

付き馬    柳家小三治

     ◇

トリは柳家小三治師匠だ。

廓噺「付き馬」をたっぷり1時間。

 まくらは、

「とにかく暑い」という話題から入って、

馬生師匠が「円朝祭り」で

手相見をやったというエピソード、

中国五輪の話に入り、

「付き馬」の落ちと関係のある「早桶屋」の

解説へと変幻自在だ。

 「付き馬」は、

金のない男が吉原で散在、

親戚に金を借りて払うという男の言葉を信じ、

店の若い衆が付いて行く。

男は早桶屋に入っていくが・・・

という話。

金のない男と早桶屋、

早桶屋と若い衆、

それぞれのちぐはぐな会話が面白かった。

|

« 西口のヤマダ電機 | トップページ | 中村屋の氷 »

新宿」カテゴリの記事

落語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215034/42206399

この記事へのトラックバック一覧です: 第524回紀伊国屋寄席:

« 西口のヤマダ電機 | トップページ | 中村屋の氷 »