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2008年8月 9日 (土曜日)

シネコン効果いまだあらわれず

 新宿3丁目に「新宿ピカデリー」ができて、

「新宿バルト9」と合わせ、

新宿地区のシネマコンプレックスは2館となったが、

合計で19スクリーンある割には、

上映される映画の数は広がらない。

重複して上映される映画が多すぎるのだ。

「崖のうえのポニョ」は両館とも

一番大きなスクリーンで上映しているし、

「インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」や

「ダークナイト」、「ハプニング」、

「カンフーパンダ」、「花より男子ファイナル」、「マジックアワー」など

重複して上映している人気映画は多い。

 まあ、商業施設だから観客動員の期待できる

作品を掛けたい気持ちは十分わかるが、

それにしても重なり過ぎだ。

「ピカデリー」は松竹、「バルト9」は東映、東宝と、

系列の事情はあるだろうが、

観客はもっと多様な作品を見たいのだ。

 2館では、今のところ「バルト9」の方が独自企画で頑張っている。

「ピカデリー」も早く特色ある番組編成をしてほしいものだ。

新宿でしか見られない映画が増えたら

両館とも、もっと観客が増えるのではないか。

がんばれ。

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