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2008年9月22日 (月曜日)

志の輔らくご21世紀は21日

 昨日21日は新宿明治安田生命ホールで、

立川志の輔師匠の落語会

「志の輔らくご21世紀は21日」。

演目は「持参金」と「明烏」の古典2席だ。

 「持参金」のまくらは、

北京五輪で活躍した柔道の斎藤選手が、

福田首相の辞意表明と

リーマンブラザーズの破たんの

2つの出来事を予言していたのではないかという珍解釈。

見事、噺につながっていて、

さすがと思わされた。

 「明烏」のまくらは、

ゲリラ豪雨で新幹線が大幅に遅れたというエピソード。

空いているグリーン車の座席にすわろうとする人たちの行動が

その場にいるかのように伝わってきた。

相変わらず鋭い人間観察力。

「21世紀は21日」の会を観たのは初めてだが、

このホールで9年も続いているそうだ。

当初、落語向きではなくやりにくい場所だと思っていたが、

長年のうちにホールに落語をなじませたとのこと。

ニュースと天気予報をパントマイムで演じる

松元ヒロさんの芸も始めてみたが、

その日昼のNHKニュースを即興で演じるのには

驚いた。

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コメント

志の輔さんは、富山の出身なので、こちらでもしょっちゅう落語会をやってます!最近、常設の会場もできました。
地元では、地元弁でしゃべる枕が超おもしろ~い!
ほんと、いいですよね!
松元ヒロさんも「江戸川こども劇場」にきてくれたことがあって、楽しかったです!

投稿: ももちやん | 2008年9月22日 (月曜日) 08時46分

>ももちやん
 21日の会でも、富山のホールの話をしてましたよ。
志の輔師匠は、小三治、談志、志らくなどの
各師匠と並ぶ、人気ものですね。

投稿: 富久亭 | 2008年9月23日 (火曜日) 08時46分

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