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2008年11月25日 (火曜日)

第527回紀伊国屋寄席

 昨晩は紀伊国屋寄席に行った。

立川志らく、志らべの師弟競演、

紀伊国屋寄席初登場の志らべは

オリジナルのギャグをあちこちにちりばめながら、

「粗忽の釘」を演じ、

志らく師匠は、

すさまじい旦那の義太夫を入れて、

「寝床」をたっぷり。

扇遊師匠の「片棒」は

3人の息子のそれぞれの性格が面白く、

馬楼師匠の「文違い」は

田舎者の大尽の勘違いぶりに爆笑。

とりに予定されていた

古今亭円菊師匠が、

転倒による骨折のため、

圓窓師匠がとりを務めた。

勘当した息子を思う

父母の心情がしみじみと伝わってきた。

     ◇

粗忽の釘 立川志らべ

片棒    入船亭扇遊

文違い   鈴々舎馬楼

寝床    立川志らく

火事息子 三遊亭圓窓

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コメント

“赤めだか”を読まれましたか?
談春さん著なのですが
談志師匠のこと
志らくさんの事など
面白く書かれています

投稿: kokoni | 2008年11月26日 (水曜日) 13時41分

>kokoro様
 談春師匠の「赤めだか」、
まだ読んでいませんが、
ぜひ読みたいと思います。
談春師匠の高座にも行きたいのですが、
チケットが取れない状態です。

投稿: 富久亭 | 2008年11月27日 (木曜日) 07時31分

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