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2008年12月14日 (日曜日)

巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡

 昨日、六本木の国立新美術館に

展覧会「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」を観にいった。

パリのピカソ美術館の改修工事のため、

所蔵品が世界各地を巡回することになり、

日本でも展覧会が実現したそうだ。

最終日の1日前だからか、

やけに混んでいた。

   ◇

Pablo Picassoは愛の人だった。

妻がいるのに、

恋人をアトリエに呼んでモデルにして絵を描いていた。

そこに妻が現れ、

「私には子供もいるのよ」

恋人は

「私には子供はいないけれど、

大切な人よ」

Picassoは二人の女性に、

決闘するように言ったという・・・

     Picaso_2  

 親友の自殺にショックを受けた青年期の「青の時代」から

セザンヌ的キュビスム、分析的キュビスム、総合的キュビスム、

新古典主義の時代を経て、

第2次世界大戦を乗り越えた晩年までの

Picassoの軌跡が実によくわかる展覧会だ。

「私は、人が自伝を書くように絵を描く」

という言葉どおりの一生であった。

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» 美術館:巨匠ピカソ展 に行ってきました。 [よしなしごと]
 フランス国立ピカソ美術館の改装を機に、そこに所蔵されている絵画や版画などが大規模な世界巡回をすることになったそうです。日仏国交150周年もあって、日本にも225点が訪れています。「巨匠ピカソ展」と題して、六本木の国立新美術館(巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡:167点)、サントリー美術館(巨匠ピカソ 魂のポートレート:58点)の2つの美術館で展示されています。  ピカソファンには申し訳ないのですが、全くもって興味がありません。行くことにしたのはたまたま無料だったこと(通常は一...... [続きを読む]

受信: 2008年12月21日 (日曜日) 13時49分

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