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2008年12月 5日 (金曜日)

本「生きて死ぬ私」

 (茂木健一郎、ちくま文庫

 著者33歳の時の作。

 「臨死体験の解説を」という編集者の注文に、

人生についてのエッセイを書いて出した。

「五木寛之だったら、これでいいんですけどねえ」

と編集者は言ったものの、

この本は世に出る。

     Ikite

一人の人間としてこの世に生きることの切なさ、

哀しみ、そして歓びを綴った本だ。

「人生は、いつ地面に着くかわからないすべり台を

滑っていくようなものではないだろうか?」

だからこそ意味があるのか。

(640円+税、2006年5月10日)

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