MADAMA BUTTERFLY
昨日は新国立劇場で、
G.Puccini のオペラ「蝶々夫人」。
蝶々夫人はアメリカに帰った軍人の夫を待ちわびて、
毎日港を眺めている。
夫人が歌うアリア「ある晴れた日に」が
美しく、切ない。
夫人は夫に裏切られ、
息子を残して自死するという、
結末を知っているだけに
余計メロディが悲しく心に迫ってくるのかもしれない。
蝶々夫人が結婚したのが15歳の時、
絶望して非業の死を遂げるのが18歳。
若すぎる死だ。
蝶々夫人役のKarine Babajanyanさん、
アルメニア生まれだが、
和服の着こなしといい、仕草といい、
日本人より日本人らしかった。
舞台美術はシンプルだったが、
照明が素晴らしい効果をあげていた。
◇
【蝶々夫人】カリーネ・ババジャニアン
【ピンカートン】マッシミリアーノ・ピサピア
【シャープレス】アレス・イェニス
【スズキ】大林 智子
【ゴロー】松浦 健
【ボンゾ】島村 武男
【神官】龍 進一郎
【ヤマドリ】工藤 博
【ケート】山下牧子
【合唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京交響楽団
【作 曲】ジャコモ・プッチーニ
【台 本】ジュゼッペ・ジャコーザ/ルイージ・イッリカ
【指 揮】カルロ・モンタナーロ
【演 出】栗山 民也
【美 術】島 次郎
【衣 裳】前田 文子
【照 明】勝柴 次朗
【芸術監督】若杉 弘
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コメント
はじめまして、弊ブログにTBありがとうございました。
新国の蝶々さん行かれたのですね!
私はまだ先の回ですが、今から涙腺が危なく不安な日々です・・・。
名前を知らない歌手でしたが、よさそうでなによりです。
富久町にお住いなのですか。
私も、社会人になったときの一人暮らしは、富久町がスタートでした。
靖国通りから、一本入った厚生年金会館の近くでした。
投稿: yokochan | 2009年1月13日 (火曜日) 22時25分
>yokochan様
コメントありがとうございます。
クラシック音楽に詳しいのですね。
いろいろ教えてください。
富久町に住んでいらしたとのこと、
靖国通りから、一本入った厚生年金会館の近く
というと医大のあたりでしょうか。
投稿: 富久亭 | 2009年1月14日 (水曜日) 07時36分
富久亭さま、こんばんは。
そうです。申し少し手前のごちゃごちゃしたところでしたが、いまやマンションだらけになってしまいました。
曙橋まで歩いて、九段下まで通勤してました。
懐かしいです。
投稿: yokochan | 2009年1月15日 (木曜日) 23時57分
>yokochan様
昔はマンションもあまり建っていなかたのでしょうか?
あそこら辺から曙橋駅まで歩いていたのですね。
投稿: 富久亭 | 2009年1月16日 (金曜日) 07時03分