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2009年1月21日 (水曜日)

古典落語が大学入試に

 先週末実施された「大学入試センター試験」に

落語が出題された。

社会科の「倫理」第3問の問6。

なんと「品川心中」である。

花魁と心中することになった金蔵が親分に別れを告げる場面だ。

 親分 「で、田舎といって、どっちへ行くんだ?」

金蔵 「ええ、■のほうへまいります」

親分 「目あてがあっていくんだろうが、 

    いつごろ帰るつもりだ?」

金蔵 「盆の十三日には帰ります」

■に当てはまる方角を「東西南北」から選べ、という問題で、

もちろん「西」が正解だろう。

この噺を聞いたことがなくても、

これくらいは常識だと思うのだが、

あえて大学入試に出るところをみると、

今の高校生にとっては難しいのか。

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