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2009年1月10日 (土曜日)

本「志の輔・宗久 風流らくご問答」

     (立川志の輔、玄侑宗久、文春文庫

 立川志の輔師匠と僧侶で芥川賞作家、玄侑宗久が

「あくび指南」「茶の湯」「寿限無」「蒟蒻問答」など

10席の落語をめぐって対談した。

     Rakugo

 志の輔師匠は、

欧米のスタンダップ・コメディが「押し」の芸なのに対して、

落語は「引き」の芸だという。

「登場人物の会話だけの世界をこちら側で勝手にやってる。

それを聴く方がイマジネーションを働かせて、

立体的にする」

落語は演者だけでは成り立たない。

観客と一体になって、

一席の噺を作り上げていく。

世界にも例のない芸能だろう。

(2008年12月10日、590円+税)

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