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2009年2月 8日 (日曜日)

映画「チェ 39歳 別れの手紙」(2008年、西・仏・米)

     ★★★★☆

 キューバ革命の英雄Che Guevara の一生を描いた

伝記ドラマの後編。監督はSteven Soderbergh 。

原題は「Che: Part Two 」。

     Che2

 キューバ革命の立役者Che Guevara( Benicio Del Toro )は、

1965年3月、突然姿を消した。

Fidel Castro( Demián Bichir )は公の場で

Cheの「別れの手紙」を公開する。

Cheは、ボリビアに入国し、

軍事政権を打倒するため

再びゲリラを組織して、

戦闘に身を投じるが・・・・・・。

     ◇

 「Part One」と同じように山岳地帯のゲリラ戦が

ドキュメンタリータッチで描かれる。

Cheが政府軍に拘束され、銃殺されるシーン。

Cheの前に現れたのは、

前日、Cheと話をし、Cheに好意を持った若い兵士だ。

若い兵士が銃を撃つ。

1発、2発。

カメラはCheの視点に変わり、

近づいてくる地面を映す。

やがて焦点が合わなくなり、

ホワイト・アウトする・・・

ブラック・アウトでなく、

ホワイト・アウトだということが、

印象に残った。

「新宿ピカデリー」7で。

      ◇

[監][撮]スティーブン・ソダーバーグ
[製][出]ベニチオ・デル・トロ
[脚]ピーター・バックマン
[出]カルロス・バルデム、デミアン・ビチル、
 カタリーナ・サンディノ・モレノ、ロドリゴ・サントロ
[上映時間]133分

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