« 御苑の花々 | トップページ | 長春館(新宿3丁目) »

2009年3月31日 (火曜日)

再現性と即興性

 ジャズ・クラリネット奏者、谷口英治さんの講演を聞いた。

タイトルは「ジャズはポピュラー音楽の母か?」。

クラシックが

楽譜や楽典といった記録媒体システムによる

再現性がある音楽なのに対し、

ジャズの特徴は

即興性にある。

その意味でジャズはスポーツに近いという。

このジャズの特徴を生み出しているのは

・シンコペーションの多用

・独立したリズムセクションによる伴奏

・ブルース・フィール

の3点だ。

ブルース・フィールとは

「ブルースの感情」といった意味で

楽譜には書き表すことのできない

西洋和音から外れた音のこと。

ファとシの音を使わない「4・7抜き」は

演歌など東洋の音楽と共通だという。

|

« 御苑の花々 | トップページ | 長春館(新宿3丁目) »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215034/44418300

この記事へのトラックバック一覧です: 再現性と即興性:

« 御苑の花々 | トップページ | 長春館(新宿3丁目) »