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2009年5月の31件の記事

2009年5月31日 (日曜日)

奇跡のりんご

 弘前のリンゴ農家、木村秋則さんと

脳科学者茂木健一郎博士の対談を

きのう新宿で聴いた。

木村さんは

苦労して無農薬、無肥料のリンゴの栽培に

成功した人だ。

思い立って無農薬での栽培に挑戦して7年目、

いっこうにリンゴは実をつけない。

生活は苦しく

パチンコ屋の店員やキャバレーの呼び込みをやって、

家族を養った。

ある日、娘さんが学校の作文で

「お父さんの作ったリンゴを食べたことがありません」と書いた。

それを教師から聞いて

木村さんは死のうと思った。

奥さんを早めに農園から家に帰し、

ひとり岩木山に登る。

ねぶた祭りの太鼓の音がどこからともなく

聞こえてくる。

木にひもを掛けて

首をつろうと周りをみると、

栗の木が見えた。

「農園のリンゴは実がならないのに

どうしてこの栗の木は

こんなに豊かなのだろう」

その瞬間

木村さんは

目にみえる部分だけではなく、

地中に深く張った根の存在に

思い至った。

自殺を中止した木村さんは、

その後も試行錯誤を続け、

全国から注文が来るほどの

リンゴの生産者になったという。

 

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2009年5月30日 (土曜日)

「大手町カンファレンスセンター」の明と暗

 大手町1丁目の再開発プロジェクトで

建設されていた3棟の高層ビル、

日経ビル、JAビル、経団連会館が完成した。

経団連ビルとJAビルの地下1階が

レストランフロアになっている。

さっそく出かけ、

「稲田屋」という店に入る。

山陰地方で300年以上にわたり、

蔵元として酒を造り続けている「稲田本店」の

直営店だそうだ。

ちょっと高級な居酒屋チェーン店だが、

オープン記念で5000円(飲み放題付き)は

お得かも。

別の日、

ランチにも行ったが、

早くも流行っている店と

そうでない店との

明暗が分かれていた。

ものは試しと、

空いていた中華料理店に入る。

ジャジャー麺が1000円。

味と量の割には

高いと思った。

中華料理通の連れも

「いかがなものか」と

言っていた。

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2009年5月29日 (金曜日)

イモワッサン

 JR新宿駅西口の

1階から地下1階に降りる階段の踊り場に、

名前は失念したが喫茶店がある。

そこで売っているのがこれ。

P4260003

写真には菓子パン2つが写っているが、

上の方の名称は「イモワッサン」という。

「イモワッサン」。

芋とクロワッサンを無理やりつなげただけ。

安易なネーミングと言えば言える。

味も予想通りだ。

「イモワッサン」。

値段は忘れたが、

名前に惹かれて

つい買ってしまう人もいるのではないか。

それは、わしか。

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2009年5月28日 (木曜日)

新しいインナーイヤーヘッドホン

  iPod classicのヘッドホンのコードが

2年近く使っているうちに

とうとう切れてしまった。

で、新しいインナーイヤーヘッドホンを買った。

P5240012

約2500円。

耳の中まで入れるため、

音漏れして周囲の人に迷惑をかけることはないが、

慣れないうちは

装着すると違和感がある。

しばらく使っているうちに

慣れるとは思うが。

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2009年5月27日 (水曜日)

「ホタテとウニのムース」&「カツオのジンジャーカルパッチョ」

 昨晩はイタリア料理研究会。

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昨年の春ごろに魚のすり身と

サケを使ってムースを作ったが、

今回はウニをアレンジした。

醬油バターのソースがぴったり合って、

美味だった。  

▽「ホタテとウニのムース」([c]2009津波義弘)

●材料(4人分) 
      ウニ                         1パック
      ホタテ(6個は1/2スライス、3個は5ミリ角)  9個
      すり身                       100g
      生クリーム                    100cc
      ブランデー                    大さじ1
      塩、胡椒                      適宜
      ズッキーニ緑(12枚スライス)          1/2本
      人参細め(12枚スライス)            1/2本
      無塩バター                    40g
      レモン汁                      大さじ1
      醤油                        少々
      オリーブ油                    適宜
      万能ネギ                     適宜

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●作り方
   【1】 フードプロセッサーにすり身、ウニを入れてかき混ぜ、塩小さじ1、

     胡椒適宜、ブランデー大さじ1、卵白1個加えて回す。
      【2】 1をボールに移して生クリームと角切のホタテを加え混ぜ込んでいく。
     ネタを4等分に分け、ラップでくるみ蒸籠で蒸す。(10分)
      【3】 ズッキーニと人参はスライスして軽くゆで、
     スライスした帆立(軽く塩、胡椒)と一緒に焼く。
      【4】 蒸しあがったムースを皿の中央に盛り、
     周りにズッキーニ、ホタテ、ニンジンを交互に並べる。
      【5】 3のフライパンにレモン汁、水少々を加えて軽く煮詰め、
     バターを溶かし込み醤油、万能ネギを加えて
     ソースを仕上げ4に廻しかける。




▽「カツオのジンジャーカルパッチョ」([c]2009津波義弘)

●材料(4人分)
      カツオ           1柵
      ジンジャーパウダー  適宜
      水菜            1/4パック
      紫玉ネギ(スライス)    1個
      赤ピーマン(スライス)  1/4個
      ポン酢           大さじ3
      オリーブ油        大さじ1
      おろし生姜        小さじ1
      パクチー(荒みじん)   少々
      塩、胡椒          適宜
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●作り方

  【1】 カツオは水気を良くとり塩、胡椒、ジンジャーパウダーを
     まぶしてフライパンで手早く焼き氷水でしめる。
      【2】 水菜、紫玉ネギ、赤ピーマンを切り水で
     さらしてシャッキっとさせておく。
      【3】 ポン酢にオリーブ油、おろし生姜、刻んだパクチーを
     加えてでタレを作り、1の鰹をスライスしてくぐらせる。
      【4】 皿に野菜、カツオを盛り付け残った
     タレをかけて出来上がり。





  

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2009年5月26日 (火曜日)

新宿 丸港水産(新宿3丁目)

 新宿末広亭の近くにある

居酒屋のチェーン店だ。

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料金が安いためか、

いつも混んでいるようだ。

テーブル席に七輪を置き、

魚介類を自分で焼いて食べる

「浜焼き」が売り物だ。

イカ480円、じやがバター280円、

シイタケ280円などを食べる。

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なかなか趣がある。

隣に座ったおじさんは、

1人できて、

ビール1杯とつまみを2、3品を注文、

さっと食べて、飲んで、

颯のように引き上げていった。

新宿3丁目12-12 吉田ビル1、2階

03-5367-2377

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2009年5月25日 (月曜日)

雨の例大祭

 きのうは花園神社の

例大祭だった。

朝から小雨が

断続的に降る中、

例年のように神輿が繰り出した。

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新宿通りに新しく出来た「マルイ本館」の前を通る神輿。

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花園神社の裏側で気勢をあげる担ぎ手。

新型インフルエンザも

100年に一度の不景気も

吹き飛ばす勢いだ。

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2009年5月24日 (日曜日)

映画「夏時間の庭」(2008年、仏)

     ★★★☆☆

 パリ郊外の旧家を舞台に

Camille Corotの絵画をはじめとした

膨大な美術コレクションを巡る

家族の物語。

 原題は「L'HEURE D'ETE」。     

     Natu

 老婦人Hélène(Edith Scob )には

子供が3人いる。

大学教授の長男Frédéric(Charles Berling )はパリで、

デザイナーの長女Adrienne(Juliette Binoche )はニューヨークで、

ビジネスマンの二男Jérémie(Jérémie Renier )は上海で

それぞれ暮らしている。

夏のある日。

Hélèneの75歳の誕生日を祝うために、

子供と孫たちが

パリ郊外の古い家に集まった。

Hélèneはパリに住む長男Frédéricに、

自分の住む屋敷と

大叔父の美術コレクションの

処分をゆだねる。

1年後、

Hélèneは世を去る。

3人は遺産をどう処分するか話し合い、

最後には

Corotの絵画や家具などの

コレクションを

Musée d'Orsayに寄贈し、

屋敷は売却する。

     ◇

 開館20周年を迎えたMusée d'Orsayが

全面協力し、

本物の美術品を使って撮影されたそうだ。

自然豊かなパリ郊外の屋敷の庭を

描写した冒頭。

カメラは美しい夏の緑、柔らかい陽光、

心地よいそよ風を丹念に拾う。

草木の匂いが画面から

立ちのぼってくるようだ。

 遺産相続がテーマになっているが、

どろどろした骨肉の争いはなく、

ましてや「犬神家の一族」(1976年)のように

連続殺人事件に発展するでもなく、

3人は話し合って、

亡き母の意志を尊重し、

コレクションを

落ち着くべき所に落ち着かせる。

終盤、

売却が決まった屋敷で、

孫娘が仲間を集めて乱痴気パーティーをする。

一見孫娘は屋敷に対する愛着がないようにも思えるが、

やはり彼女も幼いころの思い出のある家が

人出に渡ることはさみしいのだ、

ということがわかるエピソードが良い。

長男夫婦はMusée d'Orsayに行き、

寄贈した美術品が

観覧者の注目をひかないのに

少し落胆する。

母の料理人だった老婦人Éloïse(Isabelle Sadoyan )は、

コレクションのうちFelix Bracquemond作の花瓶をもらう。

美術品の真の値打ち(価格や美術史的価値ではなく)を

理解したのは結局彼女ではなかったか。

「銀座テアトルシネマ」で。

[監][脚]オリビエ・アサイヤス
[撮]エリック・ゴーティエ
[出]ジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、
 ジェレミー・レニエ、エディット・スコブ、ドミニク・レイモン
[上映時間]102分・PG-12

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2009年5月23日 (土曜日)

あすは「例大祭」

 あす24日は花園神社の「例大祭」。

昨日夕方から

境内に露店が出ていたが、

約100店のうち、

営業を始めていたのは半分ぐらいだ。

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人もまだまばらだった。

今日は午後6時から「宵宮祭」で、

あすは午前9時から「大祭」、

午前11時半 から「町会神輿連合宮出し」が

行われる。

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2009年5月22日 (金曜日)

普段通りの出勤風景

 新型インフルエンザの患者が

関東地方でも次々と出ている。

今朝も目黒や埼玉で確認された。

とはいえ、

都内は普段通りの出勤風景で、

マスクをしている人はあまりいない。

昨日の東京メトロ・丸ノ内線では、

1列8人掛けのシートに1人か2人の割で

マスクを掛けている人がいた。

マスク率18.75%といったところか。

薬屋の店頭からマスクが消えたというのが

嘘のようだ。

今回の新型インフルエンザの毒性が

季節のインフルエンザ並ということが

わかってきたのに加え、

マスクは予防にあまり効果的ではない

という報道があちこちで見られるからだろう。

新型インフルエンザは、

いたずらに恐れすぎてもいけないし、

かといって、

なめてかかっても危ない。

家の相棒と一緒ですな。

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2009年5月21日 (木曜日)

ラストはラストサムライ

 歌舞伎町の映画館「新宿ジョイシネマ」が

5月31日で閉館するそうだ。

施設が老朽化したことに加え、

新宿3丁目にシネマコンプレクッスに2館出来て

客が減少したのが原因という。

「ジョイシネマ」は1947年開業で、

前身は「新地球座」。

3つのスクリーンがあり、

松竹系の映画を上映していた。

歌舞伎町の映画館は櫛の歯が抜けるように、

減っている。

新宿プラザ劇場」も

昨年末閉館したばかりだ。

新宿区は歌舞伎町をシネマの街として

再生させたい意向だが、

それも危うくなってきた。

現在「ジョイシネマ」では、

「さよならフェスティバル」と題して、

日替わりで往年の名画を上映している。

最終日31日の上映は「ラストサムライ」だ。

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2009年5月20日 (水曜日)

手作りだんご

 岩手の妻の実家から

手作りのだんごが送られてきた。

こんなのだ。

P5140002_2

小麦粉をこねて、

炭火で焼いたものだ。

見てくれは良くないが、

小豆などをつけて食すと

結構いける。

次から次へと手が伸びる。

構うことはない。

定期健康診断は終わったし。

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2009年5月19日 (火曜日)

マスク

先週末から新型インフルエンザが関西で広がってきた。

きのうの朝の東京メトロ・丸の内線の乗客の

マスク装着率は15%ぐらいだった。

午後になって感染範囲がさらに拡大したが、

夜9時頃の丸の内線のマスク装着率は

朝と変わらないようだった。

東京都民は意外と冷静、

それとも無頓着なだけか。

幸い今回の新型インフルエンザは

感染力は強いものの

弱毒性とされている。

冷静な対処が望まれる。

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2009年5月18日 (月曜日)

映画「天使と悪魔」(2009年、米)

     ★★★★☆

 監督Ron Howard 、主演Tom Hanksが

「The Da Vinci Code 」(2006年)に続き

コンビを組んだミステリー。

原題は「Angels & Demons」。

  Angels_demons

 ローマ教皇の死去に伴い

新しい教皇を選ぶためのConclaveが

バチカンで行われようとしていた矢先、

カトリック教会に反旗を翻した秘密結社Illuminatiが復活した。

バチカンはアメリカの象徴学者Robert Langdon 教授(Tom Hanks)に

助けを求める。

lluminatiは女性科学者Vittoria Vetra (Ayelet Zurer)らが

作った爆発性のanti-matterを盗みだし、

枢機卿4人を誘拐した。

Langdon 教授らは、殺害される前に4人を救、

バチカンを爆発から守ることができるのか。

     ◇

 前半は、キリスト教の蘊蓄をちりばめた謎ときだ。

探偵役が一生懸命謎を解いている間に

被害者が次々と殺されてしまうところは、

金田一耕介の探偵譚みたいだ。

面白かったのは、

終盤、若きCamerlengo(教皇空位期間事務局の長官)である

Patrick McKenna (Ewan McGregor )が、

命をかけてanti-matterを

ヘリコプターで上空に運んで爆発させ、

パラシュートで降りてきてからの展開だ。

前半、いかにも怪しかったRichter(Stellan Skarsgård )が、

やっぱり見かけどおりの悪人だった、

というようには話は運ばない。

どうしてカトリックの坊さんが

ヘリを操縦できて

引田天功のようにあざやかに

脱出できるのか、

などという不自然な点を

忘れさせてくれるような落ちだった。

「新宿ピカデリー」6で。

[監]ロン・ハワード
[原][総]ダン・ブラウン
[脚]アキバ・ゴールズマン、デビッド・コープ
[出]トム・ハンクス、ユアン・マクレガー、
 アイェレット・ゾラー、ステラン・スカルスガルド
[上映時間]

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2009年5月17日 (日曜日)

映画「ブッシュ」(2008年、米)

    ★★★☆☆

 第43代米大統領George W. Bush の軌跡を

「JFK」(1991年)のOliver Stone 監督がたどった。

原題は「W.」。

「W.」は父Bushが息子を呼ぶときの愛称。

     W_2  

 名門Bush家の長男George W. Bush(Josh Brolin)は、

Yale大、Harvard大を出たものの、

父親George YaleH.W. Bush(James Cromwell ) の

偉大さを乗り越えられない、

野球好きでアル中のダメ息子。

一念発起しTexas州知事を経て、

米大統領の座についたBushは、

大義なきイラク戦争へと突き進んでいく・・・

     ◇

 映画製作中にはまだ現職の大統領だった

人物の半生を

辛辣に、幾分誇張して

皮肉っぽく描いた。

Bushの政治的迷走の要因を

父親コンプレックスに見立てたのは面白い。

映画を見る限り、

Bushの妻Laura(Elizabeth Banks )は賢夫人だ。

Colin Powell(Jeffrey Wright )や

Dick Cheney (Richard Dreyfuss )ら側近たちとの

見てきたようなやり取りも面白かった。

「角川シネマ新宿」で。

[監]オリバー・ストーン
[脚]スタンリー・ワイザー
[出]ジョシュ・ブローリン、エリザベス・バンクス、
 ジェームズ・クロムウェル、エレン・バースティン、
 リチャード・ドレイファス
[上映時間]130分

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2009年5月16日 (土曜日)

本八幡

 所要で千葉県市川市に行った。

JR総武線「本八幡」駅ホームから高層ビルが見える。

新築のマンションのようだ。

P5100001

「キャンセル住戸」あります、の垂れ幕が。 

駅前のピカピカの新築マンションでも

売るのに苦労しているようだ。

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2009年5月15日 (金曜日)

光るビル

 7月にオープンする

高山ランド会館」ビル。

それぞれの窓には、

輪のような飾りが

地面と平行に何本も付いており、

その輪はイルミネーションになっていて、

夜間は光る。

     P5130002_2

青や橙などさまざまな色に変化し、

付いたり消えたりしている。

ビルの外から見ている分に綺麗で良いが、

ビルの中にいると

目がチカチカして、

落ち着かないのでは

なかろうか。

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2009年5月14日 (木曜日)

天香回味 銀座店(銀座2丁目)

 台湾で約60店舗を展開する

薬膳火鍋の人気店だそうだ。

「天香回味」鍋はチンギス・ハーンが考案したもので、

「テンシャンフェイウェイ」と発音する。 

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ランチの麺セットを注文した。

麺は緑色の翡翠麺。

クロレラ入りだという。

ターメリックやクミンなど60種のスパイスを

混ぜたというスープはカレーの風味がした。

薬膳が染み渡り、

体に効いたような感じだ。

プラシーボ効果か?

P5110008

先付け3点、

肉みそご飯と

デザートにゼリーが付いた。

1260円。

中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館7F

03-5524-7767

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2009年5月13日 (水曜日)

女坂

 神田駿河台の「男坂」の

100メートルほど西側には

「女坂」がある。

    P5110004

急な直線の「男坂」に対して、

「女坂」は2か所の踊り場で

曲がっており、

途中で一休みすることができる。

「大正13年(1924年)に作られた」

と階段の上の「案内板」にあった。

階段を昇って左側には

紫色の建物の語学学校「アテネ・フランセ」がある。

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2009年5月12日 (火曜日)

男坂

 所用で神田駿河台に行った。

昔この辺をよく通ったものだ。

神田駿河台は高台になっており、

隣接する猿楽町は低地にある。

2つの町を結ぶ階段があたはずだが、と、

うろうろしてみると、

ありました。

     P5110002

「男坂」は

まだ健在だった。

急な階段が一直線に続いているから

「男坂」というのだろう。

昔は楽勝で昇れたものだ、

と思ってチャレンジしてみると、

息が切れた。

年だ。

     P5110007

昇り終わって、

上から見ても急である。

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2009年5月11日 (月曜日)

タカノフルーツパーラー地下鉄ビル店

 新宿地下鉄ビル内の「メトロ食堂街」

地下1階にある「タカノフルーツパーラー」の支店。

高級な果物を使っているのだろうから、

どれもこれも値段が高めなのは

いたしかないか。

そんな中、

土日祝限定の

「フルーツロールケーキセット」は

お得感がある。

P5060001

1050円。

コーヒー(または紅茶)付き。

03-3343-0774

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2009年5月10日 (日曜日)

本「ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言」

    (中川淳一郎、光文社新書)

 著者は博報堂出身のニュースサイト編集者。

その経験をもとに、

罵倒や悪口が跋扈する掲示板や

ブログの「炎上」問題など

ネットのリアルな現状を分析している。

「集合知」という言葉があるが、

今のネットは「集合愚」であるという。

ネットで流行るのは結局「テレビネタ」で、

「企業はネットに期待しすぎるな」

「ネットはあなたの人生をなにも変えない」。

だから、ネットに過度の幻想を持つのはやめよう、

という主張は、

大いにうなずける。

ネットの可能性を熱く語る梅田望夫さんの『ウェブ進化論 』と、

中川さんのこの本を

両方読めばバランスのとれた見方ができるのかもしれない。

 (2009年4月20日、760円+税)

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2009年5月 9日 (土曜日)

ザ・プレミアム ビュッフェレストラン(新宿3丁目)

 オープンしたばかりの「新宿マルイ本館」8階にある

食べ放題のレストラン

「ザ・プレミアム ビュッフェレストラン」にいった。

P5080003

金曜の夜だったが午後7時過ぎでも

待ち時間なしで入れる。

制限時間90分、2800円。

和洋中、デザートとバラエティに富んでいる。

洋食は月替わりで内容が変わるらしく、

今月は「イタリア料理」、6月は「スペイン料理」の

特集だ。

「イタリア料理」は、

各種パスタやリゾット、温野菜、ハンバーグなど、

定番のたぐいだ。

ローストビーフもあった。

和食では握りずし、天ぷらのほか、

そば、魚、鶏肉など。

中華は点心類や焼きそば、

麻婆豆腐ほか。

キュウリやタマネギ、カボチャの

野菜ドレッシングで食べる

サラダバーは

女性を意識したメニューか。

デザートは、

フルーツが乏しかったほか、

ケーキ類も

ホテルのバイキングのような手の込んだものは

なかったが、

チョコレートファウンテンがあった。

午後11時まで営業しており、

同9時ごろ入店している人もいた。

新宿区新宿3-30-13

03-5919-7460

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2009年5月 8日 (金曜日)

三面六臂の阿修羅

 奈良・興福寺の創建1300年を記念した

「国宝 阿修羅展」を

東京国立博物館で観た。

     P5040008

阿修羅は

仏法を守護する「八部衆」のうちの1神で、

戦いの神だ。

「三面六臂」といい、

3つの顔に6本の手を持つ。

正面のお顔は

戦いの神とは思えない、

安らかそうないい表情をしている。

正面のお顔には左右の耳があるが、

正面に向かって右のお顔には左耳が、

同じく左のお顔には右耳がない。

造形上の都合であろうか。

それとも何か逸話でもあるのか。

博物館では阿修羅像を

360度さまざまな角度から鑑賞できるので、

裏に回ってみると、

左右のお顔の片耳はあった。

 阿修羅以外の「八部衆」では、

迦楼羅(かるら)像が気に入った。

この神様は

人の体に鳥の頭が付いている。

石ノ森 章太郎のマンガ

「変身忍者 嵐」のようである。

懐かしい感じがした。

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2009年5月 7日 (木曜日)

新「高山ランド会館」7月オープン

 新宿3丁目の明治通りで

新築工事をしている「高山ランド会館」が

ほぼ完成、7月にオープンするようだ。

P5050002

「さくら水産」や「農家の台所」といった

居酒屋系が入居するらしい。

上階にはなぜか

ビューティーサロン「たかの友梨」が入る。

北隣で新築工事が進んでいる

商業ビル「レインボービレッジビル」の

完成は11月ごろになりそうだ。

こちらには話題のスウェーデンのアパレルショップ

「H&M」が入るという。

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2009年5月 6日 (水曜日)

本「音楽の捧げもの ルターからバッハへ」

 (茂木健一郎、PHP新書)

  ドイツ・チューリンゲン地方、ライプツィヒを旅した

著者が旅の途中で考えたことをまとめた。

 「見知らぬ土地の暗黙知が、旅する中で、私たちを不意打ちする。

それが、旅することの醍醐味である」(39ページ)

 「神が創造した宇宙は、もちろんすばらしい、しかし、自らが

死すべき存在であることを意識した人間にとっては、

何かが足りない。その足りないところを、芸術的創造で補う。

そのような心の旅程にもし真実があるならば、

その精華の一つが音楽にあることは疑いない」(114ページ)

  (2009年5月1日、720円+税)

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2009年5月 5日 (火曜日)

山彦ボーイ・・・?!

 上野の不忍池周辺を通っっていたら

「紙芝居大会」をやっていた。

現役の紙芝居屋さんが、

大勢実演するらしい。

紙芝居屋といえば、

近所の空き地に

どこからともなくやって来て、

駄菓子を売って、

買った子供には紙芝居を見せる、

というあれである。

わしらが子供のときには

ごく少なくなっており、

ほとんど見た記憶がないのだが、

まだ伝統を受け継いでいる人が

いたんですね。

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わしが見たのは

スズキ・スズさんという人の紙芝居で、

スズキさんは業界では若手だそうだ。

昭和20年代に制作されたという

「山彦ボーイ 16巻」を

手振りを交えながら、

語っていた。

15巻までに

どうストーリーが展開したかは謎だが、

途中から見ても

結構楽しめる。

奥が深い。

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2009年5月 4日 (月曜日)

せいろう蒸し料理 かこみ(新宿5丁)

 水炊き料理「玄海」の姉妹店。

入口が「玄海」横の奥の方にある。

以前は炉端焼き専門みたいな感じだったが、

しばらくご無沙汰しているうちに、

いつの間にか、

「せいろう蒸し料理」に変わっていた。

昼の「かこみ御膳」(1500円)を注文。

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まずは先付。

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メーンは伊達鶏のから揚げ。

P5030005

そして、せいろう蒸しの中身は

ホタルイカと新じゃが、ブロッコリー。

蒸すことで美味しさを閉じ込め、

旨みが凝縮されるのだろう。

美味であった。

新宿区新宿5-5-1

03-3356-0036

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2009年5月 3日 (日曜日)

少女の木乃伊

「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」を

国立新美術館で観る。

古代エジプトのラメセス朝時代、

おそらく第19王朝(前1295-前1186年頃)の

「少女のミイラと棺」。

Mammy

ルーヴル美術館に所蔵されている

唯一の子どものミイラだそうだ。

蓋付きの棺は全長70、80センチぐらいだろうか。

蓋には白い衣装をまとった少女の姿が、

棺の側面にも文字と絵が描かれている。

ミイラは細い帯状の布でしっかりと巻かれており、

少女の面影をうかがい知ることはできない。

王家の娘なのだろう。

流行り病か、

あるいは不慮の事故で

幼い命を絶たれたのか。

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2009年5月 2日 (土曜日)

アロッサ銀座(銀座2丁目)

 最近ニュージーランドに行ってきたという知人らと

ニュージーランド料理店にいった。

銀座の複合ビル「Velvia館」の8階にある

「アロッサ銀座」という店だ。

マオリ族の伝統料理「ハンギ」(肉や野菜の蒸し焼き)は

食べなかったものの、

牡蠣、骨付仔羊肉のグリル、

浅野ファーム野菜のバーニャカウダなどを食べ、

ニュージーランドワインも飲んだ。

中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館8F

03-5524-1146

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2009年5月 1日 (金曜日)

ブラックエプロン復活

 小田急ハルクの改装で

スターバックスの「ブラックエプロン」店が

新宿から消えてさみしい思いをしていたが、

東口に復活していた。

P4260002

4月にオープンした「新宿マルイ本館」の2階である。

普通のスタバのようにコーヒーを飲むこともできるし、

豆やコーヒー器具も幅広く取りそろえ、

「ブラックエプロン」の店員さんが

購入の相談にのってくれる。

営業時間は丸井よりも長く、

午前7時から午後11時までだ。

「新宿マルイ本館」にはもう一つ

8階にもスタバがあって、

こちらは屋上でコーヒーを飲むのにも

便利である。

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