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2009年5月 6日 (水曜日)

本「音楽の捧げもの ルターからバッハへ」

 (茂木健一郎、PHP新書)

  ドイツ・チューリンゲン地方、ライプツィヒを旅した

著者が旅の途中で考えたことをまとめた。

 「見知らぬ土地の暗黙知が、旅する中で、私たちを不意打ちする。

それが、旅することの醍醐味である」(39ページ)

 「神が創造した宇宙は、もちろんすばらしい、しかし、自らが

死すべき存在であることを意識した人間にとっては、

何かが足りない。その足りないところを、芸術的創造で補う。

そのような心の旅程にもし真実があるならば、

その精華の一つが音楽にあることは疑いない」(114ページ)

  (2009年5月1日、720円+税)

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