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2009年6月21日 (日曜日)

映画「愛を読むひと」(2008年、米・独)

     ★★★☆☆

 ドイツの小説家Bernhard Schlinkの『朗読者』を

Stephen David Daldry 監督が映画化。

第81回アカデミー賞で、Kate Elizabeth Winsletが

主演女優賞を受賞。

 原題は「The Reader」。

     Reader

 1958年、ドイツ。

病気の看病をしてくれたことから、

36歳の女性Hanna Schmitz (Kate Winslet )と

恋に落ちた15歳のMichael Berg (David Kross )。

ベッドでHannaはMichaelに、

古典文学の朗読をせがむ。

幸福な一夏は、

市電の車掌をしていたHannaが

事務職への昇進を告げられたことで

終わりを迎える。

Hannaは、Michaelに

何も告げずに失踪してしまったのだ。

 やがて法学部の大学生になったMichaelは、

Rohl教授(Bruno Ganz )に連れられて

アウシュビッツ裁判を傍聴に行く。

そこでは、Hannaが被告として

裁かれていた。

Hannaは、自分が文盲であることを知られないために、

不当な証言を受け入れ、

無期懲役の判決を受ける。

 時はさらに流れ、

Michael(Ralph Fiennes )は、

結婚と離婚を経験した。

やがて、Michaelは、

テープに文学の朗読を吹き込み

刑務所のHannaに送る。

Hannaは、そのテープと刑務所の図書館の本で文字を覚え、

Michaelに手紙を書けるまでになる。

しかし、釈放が許されたHannaは

釈放の直前、

自ら死を選ぶ。

     ◇

 30歳代から老年期まで、

特殊メイクの助けを借りたにしても、

Kate Winsletの演技は

素晴らしい。

前半は、イタリア映画「青い体験」 (1973年)みたいな展開だが、

終盤、

ナチの収容所で生き残り、

裁判で証言した娘が、

ニューヨークで成功している、

そこへ、

Hannaの遺品を持ったMichaelが訪ねて行く場面、

また、Michaelが娘をHannaの墓に連れて行き

昔のいきさつを語りだす場面が、

映画を深めていた。

しかし、Hannaが執着したЧехов(チェーホフ)の

『犬を連れた奥さん』は

それほどの名作なのだろうか?

「新宿ピカデリー」の5で。

[監]スティーブン・ダルドリー
[原]ベルンハルト・シュリンク
[脚]デビッド・ヘア
[出]ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ
  ブルーノ・ガンツ
[上映時間]124分・PG-12

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

原作を読んだときは、後半への展開に驚きました。最後が哀しかったです。

投稿: kokoni | 2009年6月22日 (月曜日) 20時26分

> kokoni様
 原作をお読みになったのですね。
Hannaが自ら死を選んだ時の心境は
どんな風だったんでしょうか。

投稿: 富久亭 | 2009年6月22日 (月曜日) 20時48分

>心境は
書かれてなかった のではないかと。

ずいぶん前に読んだので
忘れているのかもしれません。

確か 迎えに来るからと言ったら
待っていると言ったのかな。
そして、翌日、彼が所に迎えに行ったら、
もう亡くなっていて、
事実だけを知らされた と言うストーリーだったです。。
又読み直してみましょうかね

投稿: kokoni | 2009年6月22日 (月曜日) 23時19分

>kokoni様
 お返事ありがとうございます。
「事実だけを知らされていた」のですね。
その方が、ストーリーに幅というのか
余韻が出るのかもしれませんね。

投稿: 富久亭 | 2009年6月23日 (火曜日) 06時48分

富久亭さん☆おはようございます
そして、会いに行きたいけれど行けなかったMichaelの気持ち、そして、彼が待つ外の世界に戻ってこなかったHannaの気持ちを思うと切ないですね。
これ以上Michaelに面倒をかけてはいけないと思ったのか?それとも、もう美しくない自分を見られたくないと思ったのか?
Hannaの決断は余りにも悲しかったです。

投稿: Roko | 2009年7月 8日 (水曜日) 08時22分

>Roko様
複雑なHannaの気持ちは、おぼろげながらわかるような気がします。一方で、こういう終わり方しかなかったのか、
という気も。
 

投稿: 富久亭 | 2009年7月 8日 (水曜日) 21時48分

原作お読みになったのですね。
この映画がよくわかりません。教えてください。
裁判ではみんな冤罪だって知ってるのに、終盤では本を読んだ人は彼女が重ーい罪を犯したと思い込んでしまっている。
生き残った娘も、責任者の顔は覚えていなくて、本を読ませる変な人は覚えているのだから、その変な人が責任者でないことを知っているはずなのに・・・。
「彼女を許すようでお金は受け取れません」といいました。
そんなに怒りが強いのなら、なぜ裁判のときに他の被告人を許したのでしょう?
主人公も面会のときに「たっぷり反省したか?」というような意味の問いかけをしていますが、冤罪のひとには普通は「大変だったね、お疲れ様」ではないでしょうか?
なんだか変な物語です。

投稿: toorisugari | 2009年7月 8日 (水曜日) 23時16分

>toorisugari様
 私は原作を読んでおりません。映画を見ただけですが、彼女は責任者ではなくても結果的にはナチスの犯罪に協力してしまったから、被害者としてはどうしても許す気持になれなかったのでしょう。歴史に翻弄され、犯した罪よりは思い罰を受けたHannaも、被害者といえるかもしれませんが、必ずしも冤罪とは言えないのでは。

投稿: 富久亭 | 2009年7月 9日 (木曜日) 07時17分

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