カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の46件の記事

2008年5月 8日 (木曜日)

インターナショナルな店員顔

  わしが店員に間違われやすいと

いうことを以前書いた。

その話に進展があったので記す。

 黄金週間前の午後7時過ぎ、

有楽町の「ビックカメラ」に行った。

パソコン関連売り場である。

 突然男2人女1人の外国人のグループが

視界に飛び込んできた。

そのうちの1人が、

さも当然そうにわしの方に歩み寄って、尋ねた。

「ハード・デスク? ハード・ドライブ?」

巻き舌である。

風貌などから判断して、おそらくは中南米の人だろう。

慣れない異国でハードディスクを買おうというのだ。

わしが、売り場を指差すと、

男は「ノー、ノー。ナット・インターナル・ワン」

などという。

内蔵型でなく外付けもものが欲しいのだ。

仕方なく外付け型を探す。

見つけてまた指さすと、

「オー、イズ・ディス・USB・タイプ? オア カード・タイプ?」

とさらに細かいことを巻き舌で聞いてくる。

この外国人は、

わしを英語が通じそうなインテリとみているのでは断じてない。

明らかに「ビックカメラ」の店員と判断しているのだ。

普通のスーツ姿だし、

どうみても「ビックカメラ」の店員じゃあないでしょうが。

それとも中南米人の間でも

わしの顔は店員顔なのか・・・

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2008年5月 3日 (土曜日)

お世話になりました

 行きつけの本屋が4月末で店じまいした。

銀座の旭屋もそうだが、

このところ本屋の閉店が目立つ。

この本屋も小さいながら、

同じ地で30年以上営業を続けていた。

オーナーの事情で廃業を決めたという。

 普通の書店とは異なり、

品の良い茶色やグリーンの包装紙を

本の形や厚さに合わせて切って、

ブックカバーを作り、

1冊ごとに丁寧に包んでくれた。

気に入っていただけに残念だ。

 この本屋を利用していた有志で、

店員だった女性2人をねぎらう宴を開いた。

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ヒロハラさん、クロキさん、

お世話になりました。

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2008年4月29日 (火曜日)

消えゆく本屋

銀座5丁目、数寄屋橋交差点前の「東芝銀座ビル」1階にあった

「東京旭屋書店」が先週末で閉店した。

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1965年11月の開店で42年以上も

この地で営業した老舗だ。

東京メトロ・丸の内線「銀座駅」に近く、

待ち合わせに好都合のため、

よく利用しただけに、

残念である。

関西方面が主力の旭屋は、

売上低迷のため

東京の店をたたむのだと聞いている。

水道橋店も6月に閉店するそうだ。

 旭屋に限らず、

街の小書店や歴史のある中規模の

書店が相次いで消失している。

近藤書店の本店もすでになく、

新しいビルに変わっている。

寂しい限りだ。

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2008年4月28日 (月曜日)

下町ぐるり旅

 昨日運行を開始した

都営の観光路線バス「東京▶夢の下町」に

さっそく乗ってみた。

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東京駅「オアゾ」前を午後4時発、

20人ぐらいが乗り込んだ。

初日にしては少ないが、途中からの乗客もいて

座席に座れない人もでてきた。

 バスは、普通の都バスを改造したもので、

メタリックシルバーを基調にしている。

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後部の円形の窓が印象的だ。

内部は、観光バスと路線バスの折衷という感じである。

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 日本橋、秋葉原、上野や、

合羽橋、浅草を通り終点は両国となる。

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途中、電気街や道具街、浅草寺、大川(隅田川)、国技館

といった観光名所を見ることができる。

約45分の旅路だ。

運賃は普通の都バスと同じ

大人200円、小児100円。

観光気分を満喫できお得だ。

初日なので携帯ストラップをくれた。

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2008年4月15日 (火曜日)

4つの新コーナー

 このブログの左側の欄外に

新たなコーナーを設けた。

「人気記事ランキング」

「アクセス地域別ランキング」

「検索フレーズランキング」

「リンク元ランキング」

の4つである。

 いずれも過去8日間の累計を

集計したもので、

1日1回更新される。

「人気記事」を見ると

昔書いた記事が今でも読まれていて

意外だ。

「アクセス地域別」を見ると、

新宿のことを主に書いているにも

かかわらず、

北海道、九州など遠方の人の

目にもとまっていることがわかる。

ありがたいことである。

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2008年4月14日 (月曜日)

巨人戦観戦

 昨日、数年ぶりに東京ドームへ行った。

巨人ーヤクルト戦観戦である。

ネット裏の記者席近くだ。

 今季のジャイアンツはふがいないが、

この日はどうか。

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 1回に小笠原の2ランとラミレスのソロで3点先取、

3回はラミレスが2ランと快調だ。

途中ハラハラする場面もなきにしもあらずだったが、

7回には古城が4年ぶりというソロを放ち、

巨人6-ヤクルト4で、

今季初めて同一カード3連戦で勝ち越しである。

デイゲームということもあり、

親子連れなどで満員の

東京ドームであった。

P4130014

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2008年3月21日 (金曜日)

素早い判断

 一昨日の表参道「ペローラ アトランチカ」での会合は、

ある男を励ますためのものであった。

詳細は書けないのだが、

その男は事情があってあることから、

撤退したのだった。

撤退の判断で最も重要なのはスピードだ。

彼は、傷口が広がる前に迅速に退くことを

決めたため、

良い結果になった、と思う。

人間、引き際が肝心だ。

 次世代DVDの規格争いで、

ソニー陣営に敗れた東芝だが、

撤退の時期を的確に判断したため、

経営陣はむしろ評価された。

 君がこの撤退により失ったものは何もない。

むしろ、人生における経験と、

白いタキシードという

得難いものを得たのだ。

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2008年2月26日 (火曜日)

モンパルナス in 富久町

 新宿には坂が多い。

富久町にも坂がある。

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この階段はおそらく富久町でも

一番長い階段だが、

わしはひそかに

「モンマルトルの階段」と呼んでいる。

夕刻などまさに

そんな感じがぴったりくる、

パリの裏道のような印象があるが、

賛同してくれる人はあまりいない。

 どうであろうか。

モンマルトルの階段・・・

ぴったりのネーミングだとおもうがなあ。

モンマルトルの階段・・・

 

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2008年2月23日 (土曜日)

自分のウェブログの呼び方

 ブログ内で自分のブログを呼ぶとき

何と表記するのが良いのだろうか?

 わしは「拙ブログ」を使うことが多いが、

「拙者」などに使う「拙」の古めかしい感じが

「ブログ」という新しいツールに合わず、

どうにも落ち着きが悪い。

他のブログを見ると、

・ブログ名をそのまま書く

・「本ブログ」

・「当ブログ」

・「私(わし、あたしなどの一人称を含む)のブログ」

などが多いようだ。

どれもいまひとつという感じ。

 ブログが登場してまだ日が浅いだけに、

適当な名称が定着するまで

試行錯誤が続くのだろうか。

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2008年2月19日 (火曜日)

公衆トイレ繁盛記

17日行われた東京マラソン。

富久西交差点には仮設公衆トイレが設置された。

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 昨年の第1回大会の時は、

トイレの数が足りなくてランナーが往生したようだ。

JR新宿駅の大ガード下では、

スタート前にトイレに行けなかった男子ランナーが用を足し、

湯気がもうもうと立ち上がったと話に聞く。

 今年はトイレの数を増やし、

富久西交差点でも、

靖国通り北側の公園に加え、

南側のトヨタ販売店横の駐車場にも

仮設トイレが設置された。

 しかし、ご覧の通りトイレは長蛇の列。

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股間を押さえながら足踏みしている男性もいる。

15分くらいのロスタイムだ。

おそらくスタート地点から最初のトイレだろうが、

こんなに多くの人であふれかえるとは。

 ランナーの皆さん、

来年は走る前に水分を取るのを極力控えましょう。

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2008年2月18日 (月曜日)

東京マラソン

 昨日の東京マラソンは

スタート地点から2・5キロの

靖国通り「富久西交差点」で観戦した。

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 スタートの9時10分から7分30秒後には

トップ集団がピューッと通過、

しばらくして市民ランナーが続々と駆けてきた。

 今年も仮装したランナーが多い。

目についただけでも

女装の男(なぜに走るのに女装する必要があるのか)、

ピカチュー、ウルトラマンなどのキャラクター、

スー族の酋長(アパッチ族かもしれない)、

助さん(格さんかもしれない)、

殿様、アヒル、サンタクロース、バレリーナ

など様々だ。

かぶり物だけの人では、

はげ頭、絵馬などがいた。

みんな走りにくいだろうなあ、

なぜにそのような格好をするのか。

 トップランナー通過から約40分、 

10時を回ってもまだランナーが後ろからくる。

30000人が走るとはすごいことだ。

きりがないので家に帰ってTV観戦した。

ビクトル・ロスリン選手(スイス)が2時間7分23秒で優勝、

藤原新選手(JR東日本)が2時間8分40秒で2位だ。

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2008年2月 6日 (水曜日)

天下の奇祭

 JR東日本が駅にポスターを掲示するのを

拒否したという騒動で、

岩手県奥州市で毎冬行われる

天下の奇祭「蘇民祭」のことを思い出した。

Photo_2

 

わしが奥州市(当時は水沢市といった)に住んでおったのは、

もう20年も昔のことだ。

 

 黒石寺という名刹で行われる蘇民祭は

五穀豊穣を願って、寒さの厳しい中、

荒くれ男たちが褌一枚の裸になり、

「ハァ・・揃うた揃うたよ 皆様揃うた

秋の出穂より なおよく揃うた

  ジョヤサ ジョヤサ 

ハァ・・場所だ場所だよ 山内場所だ

  上は妙見 その下薬師

 ジョヤサ ジョヤサ」

などと歌いながら、

ご神体を奪い合う祭りだ。

ねっ、奇妙な祭りでしょ。

 それを夜の10時ごろから未明にかけて行う。 

まあ、その手の祭りだけに見物客も

おかまの団体がバスでツアーに来るなど、にぎやかだ。

 褌をわざと外れるように、緩めにしている奴もいて、

何をやっているんだか。

しかし、奥州市が作った今年のポスター、

過激だなあ。

関心の向きは13日に現地へ。

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2008年2月 4日 (月曜日)

 昨日は、未明から降り始めた雪がほぼ1日続いた。

富久町も雪化粧だ。3センチくらい積った。

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東京でこんなに雪が降ったのは一昨年以来だ。

豪雪地帯からすれば小雪だろうが、

慣れない人が転んで、ケガ人続出だ。

若い頃は外に出て雪の感触を楽しんだりしたが、

年をとると、こんな日は自宅にこもっているに限る。

幸い昨日は日曜日だったので、

交通の混乱も最小限に抑えられた。

きょうは朝から晴れているが、

混乱はどの程度だろうか。

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2008年1月29日 (火曜日)

店員顔

 いったい世の中に「店員顔」というものは存在するものだろうか。

存在するとして、
それは果たしてわしのことであろうか。
そう思える出来事が最近あった。
 B家電量販店で、年のころなら25歳前後と
思われる見知らぬ女性に
声をかけられた。
 「このラジカセ、MDも使えますか?」
はて、面妖な。
見ず知らずのおっさんに、かようなことを尋ねるとは。
明らかに店員と間違えておる。
しかし、せっかくのお尋ねであるから、
これは買わないほうがいいなどと
懇切丁寧なアドバイスをしておいた。
この店では、店員と間違えられるのは3度目である。
前回と前々回は、一昨年、パソコン売り場で
あんちゃんに「ウインドウズ ビスタ」
のことなどを聞かれた。
 この店特有のことではない。
勤め先の近くのK書店でも、
50歳がらみの紳士らに
2度ほど本の売り場を尋ねられた。
 わしにモノを聞いた人は、
性別、年齢、身なりも様々で、
共通点がまったくない。
わしをからかっている風でもなく、
呆けているようでもない。
まじめに店員だと思っているようだ。
 共通点といえば、
いずれも冬であり、
わしの格好は
白いシャツ、ネクタイ、濃いグレーのベスト、
それにベストからIDカードを吊るしている
ストラップが見えていたことである。
 しかし、ベストが家電量販店の制服の定番だとしても、
制服とわしのベストは明らかに違うだろうが。
 予想以上に世の中にあわてものが多いのか、
それともわしがいかにも「店員顔」なのか、
判断をつけかねておる。

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2008年1月 8日 (火曜日)

七福神巡りに行ったでござるの巻(番外編) 

(「七福神巡りに行ったでござるの巻」上・中・下を参照)

 「浅草名所七福神巡り」には

公式グッズとも言うべきものがある。

「福笹」、「色紙」、「福絵」の3種類だ。

最初に訪れた寺社で笹や台紙を買って、

訪問した寺社ごとに

「福笹」なら小型の絵馬をもらい、

「福絵」、「色紙」なら朱印(まあスタンプですな)を押してもらう。

「福笹」は500円、絵馬は各300円だ。

Sasa

「福絵」「色紙」の台紙は各300円、朱印は各300円だ。

Fukue Sikisi

 もちろんお守りやお札などのグッズは各寺社で独自に扱っている。

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2008年1月 7日 (月曜日)

七福神巡りに行ったでござるの巻(下) 

(「」からの続き)

今戸神社・福禄寿(台東区今戸1-5-22)

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  創健は1063年と歴史のある神社。

「招き猫」の発祥の地でもあり、

社殿で2匹の大猫が「おいで、おいで」をしている。

少々吃驚した。

不動院・布袋尊(台東区橋場2-14-19)

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 760年の開創とさらに歴史のある神社。

ここの布袋様は、肩に袋がなく、

その代わりにお腹が袋の形をしている。

少々吃驚した。

石浜神社・寿老人 (荒川区南千住3-28-58)

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 724年創健と、さらに歴史がある。 

この神社だけ台東区にはない。

最後の4か所はいずれも隅田川沿いである。

コンディションが良ければ、

西に富士、北に筑波を遠望できるという。

北西にガスタンクも近望できる。

      ※

 以上9か所、徒歩で約1時間40分(参拝時間含まず)

の道のりである。

どこから回っても良いのであるが、

このブログの順序に行くと効率的である。

浅草寺近辺で食事にすると良い。

(「番外編」に続く)

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2008年1月 6日 (日曜日)

七福神巡りに行ったでござるの巻(中) 

(「」からの続き)

浅草寺・大黒天(台東区浅草2-3-1)

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「浅草名所七福神」のうち唯一の寺だ。

本堂は多くの参拝者でにぎわうが、

大黒天ご尊像は本堂の手前、本堂に向かって右の建物に

祭られている。

 周りには多くの露店があって楽しい。

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猿回しも出ていた。

浅草神社・恵比寿(台東区2-3-1)

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 浅草寺と同じ敷地内にあり、

江戸の信仰と文化の中心だった。

この神社で行われる三社祭は有名だ。

待乳山聖天・毘沙門天(まつちやましょうでん、台東区浅草7-4-1)

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 大根がお供えしてあったのが面白い。

大根は人間の深い迷いの心を表すとされており、

大根を供えることによって、

大聖歓喜天が体の毒を洗い清めてくれるという。

1月7日には「大根まつり」が行われる。

 (「」に続く)

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2008年1月 5日 (土曜日)

七福神巡りに行ったでござるの巻(上) 

 4日、かねてからの念願であった七福神巡りに行った。

七福神とは、言わずと知れた、

インドのヒンドゥー教で信仰された毘沙門天大黒天弁財天

中国の儒教で尊ばれた福禄寿寿老人布袋尊

そして日本の神である恵比寿神の7大神様である。

この神々を祀った社寺に順番にご機嫌をうかがいに行くのが七福神巡りで、

まことに日本らしい行事である。

 東京にもさまざまな七福神巡りのコースがあるようだが、

家族会議の結果、「浅草名所(などころ)七福神もうで」が初心者に

ふさわしいであろうという結論に達した。

 しかし、困ったことにこのコース

9か所の社寺を回らねばならない。

七福神に9社寺。

2か所重複している。

案内のホームページには

9は数の究み、1は変じて7、7変じて9と為す。

9は鳩であり、あつまる意味をもち、又、

天地の至数、易では陽を表す」と、

分かるようで分からないことが書いてあり、

7か所でなく9か所でも、別段問題ないらしい。

 まあ考えていても始まらないので、台東区へ向かう。

矢先神社・福禄寿(台東区松が谷2-14-1)

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 合羽橋道具街通りから少し奥に入ったこじんまりとした神社。

徳川家光がこの地に