熱狂の日
有楽町の東京国際フォーラムで開かれれている
「ラ・フォル・ジュルネ」に初めて行った。
フランスのナントで生まれたこの音楽イベントは
2005年から東京でも始まった。
4回目の今年のテーマは「シューベルトとウィーン」で、
6日まで1700人以上のアーティストが参加し、
400以上のイベントが開かれるという。
このうち新進ピアニスト、小菅優さんと
フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団の
コンサートを「ホールA」で聴いた。
指揮はカナダ出身のクワメ・ライアンさん。
まずは管弦楽団のウェーバーの歌劇「オイリアンテ」序曲を聴く。
華やかなオープニングに続く麗しいメロディを堪能した。
そして、赤紫のドレスで小菅さんが登場して、
ベートーベンのピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37。
ベートーベン唯一の単調協奏曲を、
オーケストラをバックに華麗に演奏した。
コンサートのほかにも無料のイベントを鑑賞、
女声5声のア・カペラのグループ「アウラ」の歌声が
印象的だった。
しかし、国際フォーラムのレストランは
いずれも特別料金のメニューばかり。
これはなんとかならぬか。
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